Vine Linux ドキュメント / RPM パッケージの作成方法 / patchを使いすぎない
config ファイルの設定や Makefile などを変えたりするために頑張って patch をいろいろつくるよりも、別にファイルを用意して Source に加えておき、%install あたりで
%{__cp} ${RPM_SOURCE_DIR}/hoge.conf .
とかしてしまったほうが、すっきりすることが多いです。srpm をばらしても、そのファイルがすぐ出てきてわかりやすく、アップデートのために SPEC 修正するときも楽だったりします。