Changes between Version 3 and Version 4 of PackageManager


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2008/01/06 14:36:22 (13 years ago)
Author:
daisuke
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  • PackageManager

    v3 v4  
    11= Package Manager の更新について = 
    22 
    3 === 現状について === 
    4 Synaptic は Vine Linux 3.0 の時から採用されて既に3年が経っています。 
    5 Vine Linux 標準の Package Manager として十分定着しているとは思いますが、最近では本家の更新が滞ってきているようで、4.2 で採用している 0.57.2 も2年前にリリースされたものです。 
     3== 現状について == 
     4 
     5パッケージマネージャおよびそのUIとしては、現在以下のようなものが採用されています。 
     6 
     7 パッケージマネージャ:: 
     8  * rpm-4.4.2.x + apt-rpm-0.5.15lorg3.x 
     9 パッケージマネージャUI:: 
     10  * Synaptic-0.57.2 
     11  * Aptitude 
     12 
     13=== ベース === 
     14 
     15 * 基本的には rpm は今後も変更はない予定で問題ない。 
     16 * apt の alternative としては、 
     17   apt-rpm, yum, yast, urpmi, smart などがあるが、機能はさまざま。 
     18   * apt-rpm 
     19     - apt-rpm と debian apt との解離が心配 
     20     - 速度は他のものと比べると問題ない(が、debian apt と比べると遅い。改善の余地アリ) 
     21   * yum 
     22     - 遅い 
     23     - パッケージマネージャのために python? 
     24   * apt の速度に叶うものは smart くらい 
     25   *  
     26 
     27=== リポジトリ === 
     28 
     29現状の apt-rpm でつかえるリモートリポジトリは2つ。 
     30 
     31 * apt-rpm ネイティブリポジトリ 
     32   * 従来のリポジトリ形式 
     33   * ファイルリストをもたせることも可能 
     34     - パッケージデータが膨大になる 
     35     - ファイル名で検索できる 
     36   * リポジトリ作成システムが若干貧弱で遅い 
     37     - apt4rpm を使うといい? 
     38 * repomd 
     39   * yum などでつかわれている 
     40   * リポジトリデータが若干冗長で重い 
     41   * リポジトリ作成システムがすこしマシ(遅い) 
     42 
     43おそらく今後もネイティブリポジトリ。 
     44リポジトリ作成システム(genbasedir)は改善の余地あり。 
     45 
     46=== GUI === 
     47 
     48GUI としては Synaptic は Vine Linux 3.0 の時から採用されて既に3年が経っています。 
     49Vine Linux 標準の Package Manager UI として十分定着しているとは思いますが、最近では本家の更新が滞ってきているようで、4.2 で採用している 0.57.2 も2年前にリリースされたものです。 
    650 
    7515.0 より先を見据えた上で、上流での開発が停滞したまま使いつづけるべきか、あるいは新しい Package Manger に更新すべきか検討する必要があります。 
     
    1256   * 最新の 0.52 が Seed 上で利用できるのは一応確認済み。 
    1357   * ただしメッセージがすべて未翻訳だったり、グループもすべて英語表示だったりするので、日本語化には多少手間が掛かりそう。 
    14    * あと apt に依らずに独自に処理している部分があるため、apt/synaptic 前提の一部のパッケージがそのままではインストールできなくなる問題がある(らしい)。 
     58   * apt や yum など様々なリポジトリに対応している 
     59   * apt は使っておらず、バックエンドもUIもすべて独自に処理。 
     60     * 現状の apt/synaptic 前提の一部のパッケージで問題あり 
     61     * apt の scripting をつかっているものが対応困難(smartの拡張機能は貧弱) 
    1562   * 開発自体は現在も続いているようだが、メインのDeveloperさんが ubuntu/canonical に取り込まれたそうで、その影響がどうでるか不明。 
    1663   * 一応 SuSE や Fedora でも一部利用されている。 
    1764   * 本家 http://labix.org/smart 
     65   * apt と併用が無難。(daisuke) 
    1866 
    1967 * !PackageKit 
    2068   * debian の python-apt が必要とされていることも有り、現時点(2007/12)では Seed 上で利用できるかどうか未確認。 
     69     * apt-0.6 以降ではないとだめだとおもわれる。 
    2170   * Security Framework に PolicyKit を推奨しているが、これについても未検証。 
    2271   * ただし次期 Fedora で採用されるとう話もあり、現時点では将来性有望と思われる。 
     
    2978   * 最近の Package Manager に望まれるような機能の追加が見込めない場合、別の対応を考える必要がある。 
    3079     * 更新の通知機能とか 
     80   * Synaptic 自体は現在 Ubuntu で開発がすすめられており、apt-rpm への対応が放置されたままになっている。 
     81     * 公式にリリースされないまま機能拡張がすすんでいる 
     82     * 積極的に開発に協力して apt-rpm 対応が upstream で維持されるように頑張る? 
     83     * fork する? 
    3184 
    3285 * その他?