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61 | 61 | * 著作権は? |
62 | 62 | * Project Vineが自由に配布するのに支障がないように断り書きを入れておく。 |
63 | ||
64 | 63 | * 権利関係は別の機会に議論を設けたい。 |
65 | 64 | * [http://vinedocs.sourceforge.jp/developers-guide/joinus.html 第2章 Vine Linuxの開発に参加するには] |
… | … | |
67 | 66 | * 最初に持ってきてはどうか。(雰囲気を掴む) |
68 | 67 | * オンライン会議とMLの関係について記述が必要。([wiki:MonthlyIrcMeeting/22nd]の議事録による) |
68 | * 「2.2. GnuPG公開鍵の登録依頼」「2.3. Trac及びBTSのアカウント登録依頼」 | |
69 | * Tracのアカウント取得にGnuPG公開鍵の登録を必須とすべきでは?(全開発者必須に) | |
70 | * 次回のIRC会議で議題とする。 | |
71 | * なぜ GnnPG 公開鍵が必要なのか、簡単に触れた方がよい。 | |
72 | * パッケージ作成だけに必要じゃないという感じの文面 | |
73 | * 実際に会って鍵を署名してもらう意味をもたせたい。 | |
74 | * 「第3章 パッケージ作成のための基礎知識」 | |
75 | * 「3.1. 更新パッケージの提供期間」 | |
76 | * (Vine Linux 5.0から、この定義となりました。Vine Linux 4.xの更新パッケージ提供終了は、2010年8月24日までです。) | |
77 | * ()書きになっているが、重要な変更→<important>要素に | |
69 | 78 | * [http://vinedocs.sourceforge.jp/developers-guide/about-VineSeed.html 3.2. VineSeedについて] |
70 | * ほかに追加しておいた方が良い情報はないか? | |
79 | * 「kernelとかlibcとかXとかGNOMEとかの更新」と「それ以外の更新」は、かなり性質が違うので記述しておくべき | |
80 | * 例えば、kernelは最新追従ではなくてLTS(Long Time Support)を見ている。 | |
71 | 81 | * [http://vinedocs.sourceforge.jp/developers-guide/package-license.html 3.3. 収録可能なパッケージのライセンスについて] |
72 | * 認識に誤りはないか? | |
82 | * 「Project Vineが自由に配布することに支障のないもの」などの文言を付け加えておく。 | |
83 | * 特許系の扱いについて不足 | |
84 | * 「また、Vine LinuxではVine Linux 5以降、ライセンス以外での制約があるソフトウェア (例えば特許) についてはバイナリを配布することは実施していません。そのようなソフトウェアのためにself-buildシステムを導入しています。」(一案) | |
85 | * [http://www.teamgedoh.net/~tomop/vine-magazine/index.php?%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%A0%EF%BC%9Aself-build%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B8 コラム:self-buildパッケージ]の取り込みは? | |
86 | * 開発者向けガイドでは触れず、別途、Vine Linux としての見解を用意しておく必要があるのでは? → ポリシーへ反映? | |
73 | 87 | * [http://vinedocs.sourceforge.jp/developers-guide/package-component.html 3.4. パッケージが属するコンポーネントについて] |
88 | * http://trac.vinelinux.org/wiki/Category に合わせるべき | |
74 | 89 | * コンポーネントという表現に関して |
75 | * sources.listのmanページでは、{{{rpm [[vendor]] baseuri distribution component [comp2 ...] }}}の様にcomponentとされています。 | |
90 | * Vine Linuxで使っている「カテゴリ」は Group と紛らわしくないか。 | |
91 | * これまでの習慣に合わせ「カテゴリ」とする。 | |
92 | * orphanedは使うべきではないパッケージなのでapt-lineは作ってない。(単に歴史的記録とかそういう意味で残している) | |
93 | * GroupやLicense等のSPECファイルの詳細については、MakingRPMに任せる。(LicenseについてまとめMakingRPMに含める) | |
94 | * http://trac.vinelinux.org/wiki/MakingRPM/License | |
95 | * https://fedoraproject.org/wiki/Licensingを参考にすればよいのでは。(会議時間外の発言) | |
76 | 96 | * [http://vinedocs.sourceforge.jp/developers-guide/versionup-policy.html 3.5. リリース済みVine Linuxのメンテナンスポリシー] |
77 | 97 | * 言葉たらず |
… | … | |
79 | 99 | * [http://vinedocs.sourceforge.jp/developers-guide/support.html 5.6. バグ報告への対応] |
80 | 100 | * [http://vinedocs.sourceforge.jp/developers-guide/install-VineSeed.html 付録C VineSeed環境の構築要領] |
101 | * apt-get upgradeの前にrpm aptを先にいれた方が問題が起こる可能性は少ない。 | |
102 | * Synapticをやめ、ベースシステムからコンソールベースで進める方向が良い。(依存関係の解決を円滑にするため?) | |
103 | * VirtualBoxイメージを定期的に配布するというのはどうか?(別途、検討) | |
104 | * task-xorg-x11とかの活用 | |
105 | * 依存関係の解決に失敗したら、BTSへ投稿してもらう。 | |
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