第21回 定例IRCミーティング
日時
参加者
- yasumichi
- kentan
- shaolin
- toshi_kd2
- munepi
- daisuke
- iwaim
- TANAKA_hiroaki
- inagaki
- Takemikaduchi
- tomop
- owa
- iwamoto
- ikdk
議題
- パッケージのメンテナンスに関する方針の整理
- propose-updatesの定義を確定
- どのように文書を体系たてるか、公式サイトでの位置とか
議事録
- propose-updatesは、『security fix 以外の errata 候補を置く/テストする場所』
- 4.x までは security fix 以外のテスト場所がなかったので、そのための場所を作成した。
- どの程度のものをbugfix errata/Enhancement updateにするのかは、個別にML/IRCで決める
- Enhancement update については、ある程度の基準となる制約が必要
- 次期リリースに特化したものではない。
- 過去に『pinしてパッケージ明示しないと取得できないようにする』という案があったが、闇にきえてしまってた
- 人柱上等リポジトリである
- proposed = debian testingという感じで最初に作られた
- core/main stableを更新するものは基本全てerrata発行
- trac 上に個別に文書がまとめられているが体系化やAutorizeが不十分。
- 以上のような文書をまとめ直し、 http://vinelinux.org/ で読める文書を作成する。
- security fix は poroposed-updatesを有効にしている環境で build しないこと
- proposed-updates にいれるもののみ proposed-updates 前提
- http://vinelinux.org/vineseed.html あたりに VineSeedが次期メジャーアップデートのための開発環境である事を明文化した方が良い
- 5.2ではなく6.0の開発中のものだ
- 「メジャーアップデート」「マイナーアップデート」とはなんぞやということを説明する文書が必要
- (main/plus と cd 収録/未収録 は概念が違う話)
- (gambas2 とそれに依存してるやつは plus、しかし dvd/cd には収録)
- 開発者はgpg鍵登録し、trac/bts アカウントとり、seed ml を読むべし
- x86_64-ml終了の正式アナウンスがまだ
- IRCでは重要なこと、すなわち皆が知るべきことはIRC定例会議でしか決めないこととしてそれをどうseed mlの人に知らせるか → 次回へ持ち越し
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