第13回 定例IRCミーティング
日時
参加者
- daisuke
- shaolin
- harada
- tomop
- iwamoto
- munepi
- kenta
- owa
議題
- status on 5.0/ppc development
- ruby の *.rb 置き場について
- /usr/lib64/ruby/1.8 or /usr/lib/ruby/1.8 on x86_64? など。
- サポート期間について
- メンテナンス時のパッケージバージョンアップについて
- 新レポジトリ、新 incoming について
- OSC の参加について
- 利用者、開発者を交えたVine Linux 5.0リリースパーティについて
- vine-users の移転
- listserv.linux.or.jp (Mailman) に移転
- vinelinux.org (fml) に移転
議事録
- 5.0/PPC status
- 5.0b2 を内部テスト中
- rc を経てできれば来週中にはリリースしたい
- 問題点
- ruby ライブラリパス
- ライブラリパスは以下とする
- /usr/lib/ruby/1.8 (noarch ライブラリ)
- %_libdir/ruby/1.8/{i386,ppc,x86_64}-linux/ (arch 依存ライブラリ)
- /usr/local/lib/site_ruby/1.8 (noarch ライブラリ/sit_-ruby)
- /usr/local/%_lib/site_ruby/1.8/{i386,ppc,x86_64}-linux/ (arch 依存ライブラリ/site_ruby)
- noarch ライブラリだけ含むものは noarch package で
- rlibdir rarchdir rslibdir rsarchdir を使っているものは rebuild。使っていないものは使うように修正
- VineSeed でパッケージが揃ったら 5.0 に ruby errata をだす。
- サポート期間
- シンプルにすることを趣旨
- 次のメジャーバージョンがでてから1年後にEOLとなる。
- 例: 5.x の EOL は 6.0リリースの1年後
- 変更対象 は 5.0 から。(4.2は従来通り)
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