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24 | 24 | 最初にターゲットのプログラム(以下 lame を例に説明) の rpm パッケージが作成できる spec ファイルを用意します。[[br]]もし patch やその他のファイルが必要な場合は、これも一緒に準備しておきます。 |
25 | 25 | 1. __self-build 用の spec ファイルの作成__[[br]] |
26 | 上記の spec ファイルを使って rpm のバイナリパッケージが作成できることを確認したら、次に self-bui |
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26 | 上記の spec ファイルを使って rpm のバイナリパッケージが作成できることを確認したら、次に self-build-lame 用の spec を作成します。 | |
27 | 27 | i. ターゲットのプログラム用の spec や patch、その他のファイルを Source? で定義しておきます。 |
28 | 28 | i. !PreReq: にターゲットのプログラムの !BuildRequires: と同じものを書いておきます。[[br]]こうすることで、%post でコンパイルする時に必要となるパッケージが一緒にインストールされます。 |