v22 | v23 | |
---|---|---|
36 | 36 | {{{ |
37 | 37 | %post |
38 | /usr/lib/rpm/self-build-rpm.sh self-build-lame lame.spec |
|
38 | /usr/lib/rpm/self-build-rpm.sh self-build-lame lame.spec http://...(ソースダウンロード URL) 12345(ログサイズ) | |
39 | 39 | }}} |
40 | 40 | * 1つ目の引数は、self-build パッケージの名前を指定します。[[br]] |
… | … | |
51 | 51 | この場合、いずれかの URL からファイルがダウンロードできたら2つ目以降の URL から |
52 | 52 | のダウンロードはスキップします。 |
53 | * 最後(n)の引数は、ビルドログのファイルサイズを指定します。 | |
53 | * 最後(n番目)の引数は、ターゲット の rpm パッケージをビルドした際に出力される | |
54 | ログファイル(通常であれば /var/tmp/self-build-lame.xxxxx/self-build-lame.log) | |
55 | のサイズを指定します。[[br]] | |
56 | この値が指定されていると、ビルド中に実際に出力されるログファイルのサイズとの | |
57 | 比率でプログレスバーが表示されるようになります。[[br]] | |
58 | (* self-build-setup >= 0.9.5 が必要です) | |
54 | 59 | i. 他の self-build パッケージから依存される場合は、%post で更に以下のようヘルパースクリプトを実行して、作成した rpm パッケージが実際にインストールされるより前に、必要なファイルをファイルシステム上に展開します。(オプショナル) |
55 | 60 | {{{ |