v6 | v7 | |
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106 | 106 | どちらかというと対策済みバージョンに更新したほうが、次の更新が有利になる(patch がそのまま流用できるなど)場合が多いので、対策済みバージョンへの更新を勧めます。 |
107 | 107 | |
108 | === 各arch への対応 === | |
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110 | 現在(2011/03/09)Vine Linux では i386, ppc, x86_64 の3つのアーキテクチャをサポートしています。同時に3つのアーキテクチャのパッケージが作成できるのが理想(例えば ppc で build 出来ない、などの問題が早めに分かる)ですが、それは必須条件ではありません。[[BR]] | |
111 | i386 package と src package を作成し、他のアーキテクチャは他のメンバーに build してもらうということも可能です。 | |
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113 | これは通常の VineSeed の開発スタイルと同じです。 | |
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108 | 115 | == 対策済みパッケージのテスト == |
109 | 116 |