承認プロセス(素案)
Version up 承認プロセス
パッケージのバージョンを上げる際の合意のとり方を定義します。
core/main(Enhancement update のとき)
- (新規)BTS に登録する
- Vine Linux BTS で上がった要望/修正についても (新規)bts で捕捉すること
- VineSeed ML に提案し、合意を取る
- IRC で議論してもよいが、最終の合意は VineSeed ML で取ること
- 明確な log、記録を残すため
- (新規)BTS の利用が望ましい
- 複数の動作確認レポートを package release の条件とする
- package 作成者は人数にカウントしない
- 動作報告は (新規)BTS に登録する
- 全 arch の動作確認レポートを package release の条件とする
core/main(Security update のとき)
- Security BTS に登録する
- Security ML に提案し、合意を取る
- IRC で議論してもよいが、最終の合意は Security ML で取ること
- 明確な log、記録を残すため
- Security BTS の利用が望ましい
- 複数の動作確認レポートを package release の条件とする
- package 作成者は人数にカウントしない
- 動作報告は Security BTS に登録する
- 全 arch の動作確認レポートを package release の条件とする
plus
- VinePlus? ML に提案し、合意を取る
- IRC で議論してもよいが、最終の合意は VinePlus? ML で取ること
- 動作確認は、packager の手元で行う(従来通り)