| 1 | = パッケージのテスト = |
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| 3 | '''FIXME: 他のページヘリンクするはずの部分の修正''' |
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| 5 | Vine Linuxでは、各種アプリケーションを RPM パッケージ(以降、パッケージと呼ぶ)として提供しています。これらパッケージをテストし、バグトラッキングシステム(以降、BTS と呼ぶ)を利用して問題を報告する事で Vine Linux の品質向上に貢献します。 |
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| 7 | パッケージのテストでは、インストールの可否やアプリケーションの起動の可否はもちろんのこと、一通りアプリケーションの機能を試して問題がないか確認します。一つの機能に対して複数の実行方法(メニューから実行する場合とショートカットキーにより実行する場合など)が用意されている場合は、全ての実行方法を試してください。テストするパッケージがライブラリのように直接実行する事ができないパッケージについては、そのパッケージを必要とするアプリケーションをテストします。 |
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| 9 | テストの結果、予期しない動作(バグ)を発見した場合は、その動作を再現できるか確かめた上、Vine Linux BTS で新規レポートを作成します。 |
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| 11 | 新規レポートを投稿する場合はユーザ名とパスワードが必要です |
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| 13 | スパム防止のため、新規レポートを投稿する場合はゲストユーザであってもユーザ名とパスワードによる認証が必要となっています。 |
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| 15 | ゲストユーザとして投稿する場合は、ユーザ名に guest、パスワードに vinelinux と入力して認証してください。 |
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| 17 | 後述するセクション 2.2 - 開発者アカウントの発行でアカウントを登録した場合は、ログインにアクセスし、登録したユーザ名とパスワードで認証してください。 |
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| 19 | 新規レポート作成にあたっては、パッケージ作成者がバグを確実に再現できる様、できるだけ詳細に記述してください。 |
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| 21 | なお、正式なパッケージとして登録する前にパッケージ作成者以外にテストを行ってもらうパッケージを登録するリポジトリが用意されています。リリース済み Vine Linux 用の proposed-updates や開発版 VineSeed 用の test です。これらのリポジトリにパッケージが登録された場合、セクション 2.1.1 - 開発者用メーリングリストへの参加方法で紹介するメーリングリストに投稿されますのでテストへの協力をお願いします。 |
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| 23 | パッケージのテストに参加したい場合は、第2章 - Vine Linuxの開発に参加するにはとセクション 3.1 - 更新パッケージの提供期間及びセクション 3.4 - パッケージが属するカテゴリについてを読んでおいてください。 |