| 1 | [wiki:docs Vine Linux ドキュメント] / [wiki:../../ Vine Linux 開発者ガイド] / [wiki:../ Vine Linux開発への参加形態] / パッケージの作成・更新 |
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| 3 | = パッケージの作成・更新 = |
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| 5 | Vine Linuxで採用しているアプリケーションの多くは、オープンソースソフトウェアやフリーソフトウェアなどと呼ばれ、コンパイルの必要があるソースファイルのまま配布されています。コンパイル済みのバイナリパッケージが配布されている場合でもメジャーなディストリビューション向けに調整されており、そのまま使えない事が多々あります。 |
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| 7 | Vine Linuxでは、エンドユーザが簡単にインストールして使えるようにパッケージャと呼ばれる開発者が依存関係等を解決した上、コンパイルしたものをRPMパッケージと呼ばれる形式にしてaptリポジトリに登録します。エンドユーザは、apt-getコマンドやSynapticなどを利用して使いたいパッケージのインストールを要求すれば、そのパッケージに必要とされるパッケージも同時にインストールする事ができます。 |
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| 9 | RPMパッケージの作成方法については、[wiki:docs/vl7/making-rpm RPMパッケージの作成方法]で細かく説明していますが、この文書では更にパッケージャとしてVine Linuxの開発に参加する具体的な方法について記述します。 |
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| 11 | パッケージャとしてVine Linuxの開発に参加したい場合は、 |
| 12 | [wiki:../../joinus Vine Linuxの開発に参加するには]、 |
| 13 | [wiki:../../base-knowledge パッケージ作成のための基礎知識]、 |
| 14 | [wiki:../../build-environment パッケージ作成環境の構築]、 |
| 15 | [wiki:../../packaging-flow パッケージ作成から公開までの流れ] |
| 16 | を読んでください。 |