v11 | v12 | |
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7 | 7 | (論議必要) |
8 | 8 | |
9 | == 使いやすい日本語環境を提供 |
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9 | == 使いやすい日本語環境を提供します == | |
10 | 10 | |
11 | 11 | メニューやヘルプなどの国際化 (i18n) は既に各々のアプリケーションで作業されています。そのため、日本語環境の利用は、多くのディストリビューションで実現されています。Vine Linuxでは、他のディストリビューションでは受け入れることが困難な日本語環境でのみ意味のあるパッチの採用などを実施し、'''より日本語環境に特化'''して地域化 (L10N) された環境を提供することを目指します。 |
12 | 12 | |
13 | == 使い勝手を犠牲にしない軽量・高速化 |
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13 | == 使い勝手を犠牲にしない軽量・高速化を図ります(赤星案) == | |
14 | 14 | |
15 | 15 | (論議必要) |
16 | 16 | |
17 | == |
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17 | == 安定性と最新性のバランスを見極めたバージョン選定を行います == | |
18 | 18 | |
19 | (定義に関して論議必要) | |
19 | やみくもに最新版を追いかけません。機能的に魅力が多いが安定性に難のある最新版よりは、やや枯れていて安定したバージョンを選択してパッケージングします。標準ライブラリやコンパイラなど、ディストリビューションの基礎になる部分については、特に慎重にバージョン選定を行います。 | |
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21 | しかしながら、常用によるテストにより安定性が見込める、または軽微な修正で安定性が改善するものであれば、新しいバージョンも積極的に採用します。(以上、shaolinさんの記事から拝借) | |
20 | 22 | |
21 | 23 | == 公式のリポジトリのみで運用可能にします == |