= Vine Linux 7 機能拡張・デフォルト設定 = * !MeeGo の成果を取り込み (?) * slocate を mlocate に置き換える (?) * slocate の開発は止まっているらしい * Fedora の 0.24-1 をそのまま持ってくると、slocate パッケージの preun スクリプトで「slocate」グループがいなくなる問題あり * upgrade 時の reboot 推奨 * 現在は reboot.list をもってチェックしているが、reboot が必要な各パッケージが宣言(なんかtouch)するように変更する * update-watch, vine-app-install, rpm-install など gambas アプリを別の言語に移行 * gambas を main にもってくるには巨大。(plusのほうがよさげ) * もともとコアでつかっている言語、またはバイナリを生成できる言語に変更 * gtkがデフォルトでつかえるものとしては、Python か Vala? (Valaはバイナリ生成できるのでよさそう) * %_sourcedir の変更 * Vine6 で ~/.rpmmacrosで対応。Vine7 では(rpm-4.9の投入と共に)システムデフォルト(/usr/lib/rpm/macros)へ。 == Live CD/DVD、USBメモリboot 形式の提供 (未決定) == 「Vine Linux をこれから使ってみたい人」を対象に「インストールしなくても感触が試せる」Vine Linux の提供を検討。 * security fix の問題は未解決 * 重要な Update のたびに差し替える? * Vine 6 リリース後、早期にテストバージョンが完成できた場合に限定 * 担当未決 ---- [wiki:TODOforVine7 Vine Linux 7 TODO 一覧へ]