Changes between Version 4 and Version 5 of Vine6/ReleaseNotes


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Timestamp:
2011/07/08 00:38:40 (10 years ago)
Author:
tanakanata
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「Vine Linux 6 の特徴」を中心に整理。「再配布について」「商標について」を文書整理のため追記

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  • Vine6/ReleaseNotes

    v4 v5  
    1 = Vine 6 Releas Note 草案 Wiki = 
    2  * typo、改善案などを見つけたら[wiki:ReleaseNotesWishes]にリストしてください。 
    3  * 直接直してしまってもかまいません。 
    4  * 最終的には[http://vinelinux.org/aboutvine6.html HTML版]にまとめます。 
    5  
    6 ---- 
    7  
    81= Vine 6 Releas Note 草案 Wiki = 
    92 * typo、改善案などを見つけたら[wiki:ReleaseNotesWishes]にリストしてください。 
     
    2619Vine Linux 6 は以下の点において重点的に改良されています。 
    2720 
    28 ==== 軽量・高速・安定 ==== 
     21==== 軽量・高速 ==== 
    2922 
    3023   * 起動時のメモリ消費量を軽減、起動時間を短縮 
    31    * 安定性の向上 
     24 
     25==== 安定性の向上 ==== 
     26 
    3227   * ハードウエア対応の強化 
    33    * ルック&フィールの改善 
    34    * ユーザフレンドリなツール群 
     28   * ハイバネーションの安定化 
     29     * TuxOnIce 3.2 によるシステム休止の高速・安定化 
    3530 
    3631==== その他 ====  
    3732 
    38     * ハイバネーションの安定化 
    39           * TuxOnIce 3.2 によるシステム休止の高速・安定化 
    40     * 各種自動設定 
    41           * udev によるハードウエア自動設定 
    42           * X.org X11 server 1.10 による X の自動設定 
    43     * デフォルトロケール 
    44           * Vine Linux 5 から引き続き UTF-8 ロケールが標準 
     33   * 各種自動設定 
     34     * udev によるハードウエア自動設定 
     35     * X.org X11 server 1.10 による X の自動設定 
    4536 
    4637=== Vine Linux 5 からの変更点 ===  
     
    5041   * 日本語入力フレームワークとして ibus を採用しました。 
    5142   * 日本語入力エンジンとして Google 日本語入力のオープンソース版である Mozc を採用しました。 
     43   * ロケールは Vine Linux 5 から引き続き UTF-8 が標準 
    5244 
    5345==== 収録ソフトウエアの刷新 ==== 
     
    6254     * 安定の GNOME-2.32.1 を採用 
    6355   * ブラウザ 
    64      * 最新の Fx 4.0.1 (Firefox 4.0.1 ソースコードベース) を採用 
     56     * 最新の Fx 5.0 (Firefox 5.0 ソースコードベース) を採用 
    6557   * メール 
    6658     * 引き続き Sylpheed-3.1.1 を採用 
     
    7264==== ルック&フィールの改善 ==== 
    7365 
    74     * 起動時のコンソールの隠蔽 
    75           * plymouth によるブートスプラッシュを採用しました。 
    76     * フォント 
    77           * ゴシック体としてVLゴシックの大幅改良 
    78             (M+フォント3000文字+VLフォント2000文字が新デザイン) 
    79           * 明朝体としては引き続き IPA 明朝をデフォルトフォントとして採用 
    80     * アイコンテーマの改良 
     66   * 起動時のコンソールの隠蔽 
     67     * plymouth によるブートスプラッシュを採用しました。 
     68   * フォント 
     69     * ゴシック体として VL ゴシックの大幅改良 
     70            (M+ フォント 3000 文字 + VL フォント 2000 文字が新デザイン) 
     71     * 明朝体としては引き続き IPA 明朝をデフォルトフォントとして採用 
     72   * アイコンテーマの改良 
    8173          * Elementary ベースのアイコンテーマに変更しました 
    82     * ウィンドウマネージャ metacity のコンポジット(合成)マネージャを有効にしました。ウィンドウの影や半透過ウィンドウ等が表示されるようになります。 
    83     * GNOME デスクトップの下部パネルを廃止し、上部パネルに統合しました。 
     74   * ウィンドウマネージャ metacity のコンポジット(合成)マネージャを有効にしました。ウィンドウの影や半透過ウィンドウ等が表示されるようになります。 
     75   * GNOME デスクトップの下部パネルを廃止し、上部パネルに統合しました。 
    8476 
    8577==== 仕様上の変更点 ==== 
     
    8779Vine Linux 6 には以下のような仕様上の変更点があります。 
    8880 
    89     * セキュリティに関する変更 
    90           * インストーラで作成した一般ユーザアカウントが標準で sudo できるようになりました。 
    91                * インストーラで作成する一般ユーザアカウントは wheel グループ(管理者グループ)に所属するようになりました。 
    92                * wheel グループには標準で sudo 権限が付与されます。 
    93     * デフォルトファイルシステムの変更 
    94           * インストーラで作成される標準のファイルシステムが ext3 から ext4へ変更されました。 
    95     * X の自動設定 
    96           * X においてポインターデバイス、キーボードデバイスは udev による自動設定がされるようになりました。そのまま xorg.conf に記述しても反映されません。 
    97           * ほとんどの場合 xorg.conf を削除しても自動認識で動作するようになりました。 
     81   * セキュリティに関する変更 
     82     * インストーラで作成した一般ユーザアカウントが標準で sudo できるようになりました。 
     83        * インストーラで作成した一般ユーザアカウントは wheel グループ(管理者グループ)に所属するようになりました。 
     84        * wheel グループには標準で sudo 権限が付与されます。 
     85   * デフォルトファイルシステムの変更 
     86        * インストーラで作成される標準のファイルシステムが ext3 から ext4 へ変更されました。 
     87   * X の自動設定 
     88        * X においてポインターデバイス、キーボードデバイスは udev による自動設定がされるようになりました。そのまま xorg.conf に記述しても反映されません。 
     89        * ほとんどの場合 xorg.conf を削除しても自動認識で動作するようになりました。 
    9890 
    9991=== パッケージ管理ツール・機構 === 
    10092 
    101     * アップデートマネージャ - update-watch 
    102           * GNOME 利用時に通知スペースにパッケージ更新情報を表示します。 
    103     * おすすめパッケージの簡易インストール - vine-app-install 
    104           * デスクトップ向けのオススメアプリケーションを簡単に追加・削除できるようになります。 
    105     * 自動パッケージ生成 - self-build 
    106           * self-build システムにより配布に制限のあるパッケージなどをインストール時に自動的にビルドしてインストールされます。 
    107     * 商用パッケージの自動取得インストール - install-assist 
    108           * Adobe FlashPlayer や Reader など商用パッケージを自動的に取得し、パッケージとしてインストールされます。 
    109     * 動的なカーネルモジュール生成 - dkms 
    110           * Dynamic Kernel Module Support により自動的にカーネルモジュールが生成されます。 
    111     * パッケージ管理ツール 
    112           * rpm + apt を基本としたパッケージ管理を行っています。 
    113           * グラフィカルなインタフェースとして synaptic を提供しています。 
     93   * アップデートマネージャ - update-watch 
     94        * GNOME 利用時に通知スペースにパッケージ更新情報を表示します。 
     95   * おすすめパッケージの簡易インストール - vine-app-install 
     96        * デスクトップ向けのオススメアプリケーションを簡単に追加・削除できるようになります。 
     97   * 自動パッケージ生成 - self-build 
     98        * self-build システムにより配布に制限のあるパッケージなどをインストール時に自動的にビルドしてインストールされます。 
     99   * 商用パッケージの自動取得インストール - install-assist 
     100        * Adobe FlashPlayer や Reader など商用パッケージを自動的に取得し、パッケージとしてインストールされます。 
     101   * 動的なカーネルモジュール生成 - dkms 
     102        * Dynamic Kernel Module Support により自動的にカーネルモジュールが生成されます。 
     103   * パッケージ管理ツール 
     104        * rpm + apt を基本としたパッケージ管理を行っています。 
     105        * グラフィカルなインタフェースとして synaptic を提供しています。 
    114106 
    115107=== 開発支援ツール === 
    116108 
    117     * vbootstrap 
    118           * Vine Linux の最小構成ツリーを作成するブートストラップツールを提供しています。 
    119     * vbuilder 
    120           * vbootstrap を利用して chroot 環境を構築し、その中でパッケージを構築できるようにするツールを提供しています。 
    121  
     109   * vbootstrap 
     110        * Vine Linux の最小構成ツリーを作成するブートストラップツールを提供しています(VinePlus)。 
     111   * vbuilder 
     112        * vbootstrap を利用して chroot 環境を構築し、その中でパッケージを構築できるようにするツールを提供しています。 
    122113 
    123114 
    124115=== 対応アーキテクチャの変更 === 
    125116 
    126     * 最低ハードウエアを i686 (Pentium Proクラス) 以上とし、最適化を変更しました。このため Pentium 以前のハードウエアでは動作しません。 
    127     * PPC (PowerPC搭載Macintosh) バージョンはこのバージョンからはリリースされません。 
     117   * 最低ハードウエアを i686 (Pentium Proクラス) 以上とし、最適化を変更しました。このため Pentium 以前のハードウエアでは動作しません。 
     118   * PPC (PowerPC搭載Macintosh) バージョンはこのバージョンからはリリースされません。 
    128119 
    129120=== システム要件 === 
     121 
    130122==== x86 (32bit) バージョン ==== 
    131123 
    132124 CPU:: 
    133     i686の命令セットをもつ CPU 
    134  メモリ:: 
    135     256MB以上 (512MB以上推奨) 
    136  HDD:: 
    137     最小構成で700MB以上 
    138     フルインストールで5GB以上  
     125    i686の命令セットをもつ CPU。動作クロックについては利用形態にもよるので一概にいえませんが、Gnome デスクトップを利用するなら Pentium クラス 1GHz 程度が目安。 
    139126 
    140127==== x86_64 (64bit) バージョン ==== 
     
    143130    64bit 対応の AMD64 または Intel64 アーキテクチャのCPU 
    144131    (Athlon64,Phenom,Opteron,Core2,Core i7,i5,i3など)  
     132 
     133==== x86、x86_64 共通 ==== 
     134 
    145135 メモリ:: 
    146     256MB以上 (1GB以上推奨) 
     136    256MB以上 (512MB以上推奨) 
    147137 HDD:: 
    148     1GB以上(5GB以上推奨) 
     138    最小構成(ベースシステム)で 1GB 程度、フルインストールで5GB程度のインストール領域 
     139 動作確認されたハードウエア:: 
     140    http://trac.vinelinux.org/wiki/HardwareInformation/Vine6 
    149141 
    150 ==== 対応仮想マシン ==== 
    151  
    152     VirtualBox (VinePlusに収録)[[br]] 
    153     VMWare Player, Workstation, Server[[br]] 
    154     KVM など 
    155142 
    156143=== アップグレードにおける注意点 === 
     
    160147アップグレードにおいては、CD/DVD/USB でのアップグレード処理が完了したあとに、 apt や synaptic により残りのアップグレードを行う必要があります。 
    161148 
    162 # apt-get update[[br]] 
    163 # apt-get -f install[[br]] 
    164 # apt-get dist-upgrade[[br]] 
     149{{{ 
     150# apt-get update 
     151# apt-get -f install 
     152# apt-get dist-upgrade 
     153}}} 
    165154 
    166155Vine Linux 用以外のパッケージ、商用ソフトウエアなどを利用している場合は、正常にアップグレードできない可能性が高くなります。あらかじめ削除しておくことをおすすめします。 
     156 
     157 
    167158 
    168159=== サポート・免責 === 
     
    174165 
    175166---- 
    176  
    177 以下の文は iso イメージ同梱の RELEASE-NOTE.ja のためとし、[http://vinelinux.org/aboutvine6.html HTML版]には不要かと思う 
    178  
     167以下の文は iso イメージ RELEASE-NOTE.ja のためとし、[http://vinelinux.org/aboutvine6.html HTML版]には不要かと思う 
     168---- 
    179169 
    180170=== 再配布について === 
     
    199189その他、本ドキュメントおよび Vine Linux 内で記載されている会社名や商品名は一般に各社の商標です。 
    200190 
     191 
     192