Changes between Version 11 and Version 12 of Vine5/VMWareInstallation


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2010/12/08 00:15:24 (13 years ago)
Author:
kenta
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  • Vine5/VMWareInstallation

    v11 v12  
    2626    [[Image(image0010.png)]][[BR]] 
    2727  1. '''新しい仮想マシン ウィザード'''が起動します。ここで'''インストーラ ディスク イメージ ファイル (M) (iso):'''にダウンロードしたISOイメージファイルのパスを指定します。[[BR]] 
    28     Red Hat Enterprise Linux などのVMWareがサポートしているディストリビューションの場合には便利な簡易インストール機能が使えるのですが、残念ながらVine Linuxはサポート外です。そこで、次のステップでゲストOSの種類をしています。 
     28    Red Hat Enterprise Linux などのVMWareがサポートしているディストリビューションの場合には便利な簡易インストール機能が使えるのですが、残念ながらVine Linuxはサポート外です。そこで、次のステップでゲストOSの種類をしています。[[BR]] 
     29    なお、簡易インストール機能についてはVMWare Playerのヘルプから '''一部のゲスト OS 用の簡易インストール機能''' の項を参照下さい。 
    2930    [[Image(image0020.png)]][[BR]] 
    3031  1. ゲストOSを選択します。Vine Linux x86_64版の場合には、'''他の Linux 2.6.x カーネル 64 ビット'''を、i386版の場合は'''他の Linux 2.6.x カーネル'''を選択して下さい。[[BR]] 
     
    3233  1. 仮想マシンの名前と保存場所を指定します。デフォルトは My Documents\My Virtual Machines\仮想マシン名 になります。十分に空き容量のあるディスクを指定して下さい。[[BR]] 
    3334    [[Image(image0040.png)]][[BR]] 
    34   1. ディスク容量を指定します。DVDイメージでフルインストールした場合には xxGBが必要です。デフォルトの8GBでもインストールは可能ですが、できれば16GB程度は確保しておくことをお薦めします。[[BR]] 
     35  1. ディスク容量を指定します。DVDイメージでフルインストールした場合には 3~4GBが必要です。デフォルトの8GBでもインストールは可能です。また、なお後からディスクを追加したりサイズを拡張することも可能です。ただ先に増やしておく方が楽です。できればあらかじめ16GB程度は確保しておくことをお薦めします。[[BR]] 
    3536    [[Image(image0050.png)]][[BR]] 
    3637  1. '''仮想マシンを作成する準備完了画面'''で'''完了'''をクリックすると仮想マシンが作成され、仮想マシンが起動します。[[BR]] 
     
    5354  そのため次の警告が出ます。 
    5455  これを除いては通常のインストール手順です。 
    55   全てをデフォルト設定でインストールした手順は [[wiki:VMWareInstallation#Appendix Appendix]] として本ドキュメントの末尾に記載します。 
     56  全てをデフォルト設定でインストールした手順は [[wiki:Vine5/VMWareInstallation#Appendix Appendix]] として本ドキュメントの末尾に記載します。 
    5657 
    5758