= Libtool .la ファイルポリシー = 従来一部のパッケージで Libtool で使われる .la ファイル (ライブラリアーカイブ、 擬似ライブラリ)がパッケージに収録されていました。しかし、後述する理由により 今後は原則としてパッケージには収録しないものとします。 == target release == 原則として Vine Linux 5 までに完了することを目標とする == 問題と経緯 == libtool が利用する .la ファイルにはライブラリ情報や依存情報などが含まれていて、 このファイルが存在する場合はこちらが優先して仕様される。しかし、Linux ではこ の情報は現実には必要とされていない。 * Linux などの場合では .la ファイルを使わずとも .so に情報が内包されているた め、.la ファイルは必要ではない。 * 間違った情報がはいっていることもあり、それが原因で問題がおこる場合がある。 * .la があったりなかったりという状態が混在すると、ライブラリを見つけられない場合が発生する。 * static link の時は依存情報を必要とするためにいるかもしれない。(pkg-config を つかっていたらいらない) すでに一部のパッケージでは削除するようになっているが、 すくなくともどちらかに統一する必要がある。 * ファイルサイズ的にはメリットなし * static link の時の問題検証は? * 存在することでの問題の深さは?