40 | | || S || 差分を表示する || |
41 | | || E || vimのdiffモードで編集する || |
42 | | || I || sdiffによって対話的に結合する || |
43 | | || R || 現在の設定ファイルを保存されたファイルで置き換える || |
44 | | || P || 現在の設定ファイルを保護し、保存されたファイルを削除する || |
45 | | || Q || 終了する || |
46 | | || N || 次のファイルへ || |
| 40 | || S || diff により side-by-side 形式で違いを表示します。現在利用されている設定ファイルが左側に、検出されたファイル (*.rpm{new,save}) が右側に表示されます。 || |
| 41 | || E || vim の diff モードで編集します。現在利用されている設定ファイルの内容が左側のバッファに、検出されたファイル (*.rpm{new,save}) が右側のバッファに開かれます。 || |
| 42 | || I || sdiff を利用して2つのファイルを対話的にマージして新しい設定ファイルにします。現在利用されている設定ファイルが左側に、検出されたファイル (*.rpm{new,save}) が右側に表示されます。 || |
| 43 | || R || 現在の設定ファイルを検出されたファイル (*.rpm{new,save}) で置き換えます(mv)。その後、自動的に次のファイルの検出に移行します。 || |
| 44 | || P || 現在の設定ファイルをそのまま残し、保存されたファイル (*.rpm{new,save}) を削除します(rm)。その後、自動的に次のファイルの検出に移行します。 || |
| 45 | || Q || (処理するべきファイルが残っていても)このツールを終了します。 || |
| 46 | || N || なにもせず、次のファイルの検出に移行します。 || |