wiki:OfflineMeeting/201003

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Vine Linuxユーザの集い 2010.03

開催日時
2010-03-28 (日) 14:00-18:00
会場
銀座ルノアール 新宿3丁目ビッグスビル店 (マイスペース)
参加費
会場費などを参加者で割り勘。今回の会場は1ドリンク制。1000から2000円程度の見込み。
参加表明方法
ATND  http://atnd.org/events/3427 での表明か、VineSeed ML、vine-users MLでのアナウンスへの返信で。できればATND使ってください。

詳細

Vine !LinuxユーザやVine Linuxに興味がある方で、会議室を借りてオフラインで集まろうというイベントです。セミナー形式ではありませんのでご注意ください (*1)。

Project Vineメンバーや開発者も参加します (*2) ので、Linuxの使い方の質問なども可能です。

プロジェクタもありますので、是非ご活用ください。LTネタなどを用意してもらえると盛り上がると思います。ネタを仕込んだ方は事前にコメント欄で教えてもらえると嬉しいです。

今回の会場は、各自最低1ドリンクの注文が必要です。会場費・プロジェクタ料金などを参加者で割り勘します。1000から2000円ぐらいになる見込みです。

  • *1: セミナー形式のイベントも年に4回ぐらいのペースで別途企画される予定です。ご期待ください。
  • *2: 毎回参加しているとは限りません。参加表明者のリストをご覧ください。

定員がありますし、料金の支払いもありますので、当日これなくなってしまった方はATNDで必ずキャンセルをお願いします。

小ネタ

  • Vine !LinuxのemacsパッケージメンテナのmunepiからVine Linux 5.0で導入されたEmacsのvine-defaultまわりの話をしてもらうことになった
  • Emacsを使ってgetextizeされているソフトウェアの翻訳の実演とか。(iwaim)

当日使われたスライド

公式タグ

今回の公式タグは「vlm201003」です。ツイッターのハッシュタグやブログ、SBMのタグに使ってください。

感想・まとめ

  • 参加者は7名。うち、Emacsenユーザは3名。
    • 主催者は寝坊で大幅に遅刻。ごめんなさい。
  • 会議室をプロジェクター付きで4時間借り、1人1ドリンクを注文して12190円。これを割り勘。
    • 1人2000円ずつ出した。たぶん金銭的にはこれぐらいが上限かな。(iwaim)
    • 差額の (- (* 2000 7) 12190) 円はProject Vineで使ってもらう。サーバ周りの維持費やイベントの会場費などなんでもいい。(iwaim)
  • ネタ1「Emacsの"vine-default"について」(munepiさん)
    • Vine5から導入されたvine-defaultの説明。それぞれのファイルの役割と優先順とか。
    • distribution-wideな設定の上書きはafter-vine-default-setup-hookにフックして書く必要があるけど、ちょっとわかりにくいのは今後の課題。(munepiさん)
      • と、今考えている案を。
      • load-pathを調整してvine-default-*.elという同じファイル名でdistribution-wideな設定を読まないようにする手もある。
    • 「こう設定したらこうなる」と実演付きだったのでわかりやすかった。(iwaim)
    • Q「各RPMパッケージで用意されている設定ファイルの読み込み順 ( /etc/emacs-23.1/site-start.d 内の数字) をiwaimは結構適当につけているんだけどどうすればいい?」(iwaim)
      • A「Vine5からは結構重要になってる。(*Messages*バッファみせながら) 若い順に読まれるので依存関係は気にしないとダメ。次のリリースまでには方針まとめる」(munepiさん)
  • ネタ2「Emacsでの翻訳」(iwaim)
    • gettext化されたソフトウェアのpoファイルの翻訳をpoファイル用のメジャーモードのpo-mode、!Google翻訳などを使って参考訳の取得をEmacs上で完結できるtext-translator、意味を調べたい単語・熟語をEPWING形式などの辞書から調べるlookupを使うという話。
    • 実演はキーバインドみせながらの方がよかったんだろうけど、それは無理だった。(iwaim)
    • 実演で訳したものを「upstreamに送るまでが翻訳ですよね」とその場でupstreamに送りたかったけど、そう都合のいいpoファイルがなかったのは残念。ちゃんと探しとけばよかった。(iwaim)
    • Q「upstreamにpoファイル送った場合、受け入れてもらえる?」
      • A「当然upstream次第だけど……基本的にはあちらも歓迎してくれる」
    • 「翻訳したファイルを送りつけるときの英語なんかでも、かなり適当でも一応通じている (はず)。だから気楽に送りつけるといい」(iwaim)
    • upstreamとのメールのやりとりは最初のうちぐらいだよね。後は添付ファイルを本文が短いメールで送りつけると、返事もなくcommitされたり
      • Fxが落ちたので見せれなかったけど、iwaimが先日 The Battle for Wesnothの翻訳コーディネータに送ったときのメールの本文は「Hi[enter]update Japanese translation[enter]Thanks,[enter]」でした。返信ももちろんなしでcommitされてる。(iwaim)
    • Q「 翻訳メモリ使ってる?]
      • A「便利そうだけど使ってない。Emacsから使えるものがあれば……」(iwaim)
  • ネタ3「Poeditでの翻訳メモリの実演」(Haradaさん)
    • 翻訳メモリは、定型の英語は定型の翻訳になるので、それをDB化しておいて再利用するもの
    • やっぱり翻訳メモリはすごく便利そう。(iwaim)
    • poファイルのエディタだとGtranslatorってのもいいらしいね、という話題。
      • その場でインストールしてみる。初回起動時に翻訳メモリに関する設定ウィザードが起動。
      • 「複数形の形式」(nplurals=2; plural=(n != 1);とかのやつ)というのを聞かれるけど、こういうのは覚えてないよね。プルダウンから選べるべきじゃない?
        • 翻訳メモリの表示枠がでてるのはよさそう (Haradaさん)
    • GtranslatorもPoeditも、UIに英語が残ったままの状態でパッケージングされてることもあるね。
      • まあ、使う人はある程度英語わかるし。アイコンでわかったりもするし(笑)
        • →でも、まあ、訳しときましょう!とは思う(笑) (iwaim)
  • フリートーク
    • Emacsはエラーメッセージが英語ででてきたりするけど、日本語にならない?
      • xcezxさん、tomoyaさん曰く 《emacs は self documented なアプリケーション》だからそのまま埋め込まれてて、gettextみたいな仕組みは使ってないから難しいかも?
      • RPMファイルのパッケージングのときに日本語に書き換えるのはありかも?

参加者の感想

参加者の感想など。(順不同)