Changes between Version 1 and Version 2 of MonthlyIrcMeeting/33rd


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Timestamp:
2011/05/07 13:41:14 (13 years ago)
Author:
iwamoto
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  • MonthlyIrcMeeting/33rd

    v1 v2  
    1414 2. Vine6 に向けた検討事項 
    1515 
    16  3. ATYOR(あちょ~)カテゴリの創設 (kenta) 
     16 3. security update すると apt が seg falut する 
     17   * iwamoto のスキルを超えているので、help 願いたい 
     18   * bind など、急ぎでエラッタ発行したいものが控えている 
     19 
     20 4. ATYOR(あちょ~)カテゴリの創設 (kenta) 
    1721   * Vine Users ML参加メンバーがパッケージを自由に追加できるカテゴリの創設 
    1822   * Vine Plusのクオリティやメンテナンス体制をとらない extras よりひとつ下のレベルのカテゴリを設け、ユーザーが自分たちでパッケージを作って公開できる場を提供する。 
     
    4246     * 少しでも裾野を拡げるために協力できることを考えよう 
    4347 
    44  4. ドキュメントのURLを再検討 (iwaim) 
     48 5. ドキュメントのURLを再検討 (iwaim) 
    4549   * http://vinelinux.org/manuals/advanced-usage.html などのURLはちょっと美しくない気がする。ドキュメントごとにディレクトリ掘る方がいいかも? 
    4650   * メジャーバージョンごとのディレクトリ(例えば「/vine5/」)を掘る方がいいかもしれない。 
    4751 
    48  5. Lightweight Language系のライブラリ類をどこまでRPMパッケージ管理するのか? (iwaim) 
     52 6. Lightweight Language系のライブラリ類をどこまでRPMパッケージ管理するのか? (iwaim) 
    4953   * 関連する話題 http://ml.vinelinux.org/vineseed/msg02660.html ([VineSeed:19508] [提案] Perlモジュールパッケージの整理) 
    5054   * Perlのcpan、RubyのgemなどLLにはライブラリ類を手軽にインストールする環境は完備されています。そのような今日において、ディストリビューションとしてはどこまでRPMパッケージを作成するのかということについて簡単に意見交換できればいいんじゃないかと考えています。