第32回 定例IRCミーティング
日時
- 2011年 4月16日(土)
- 21:00-23:00
参加者
議題
- Vine6 リリース作業進捗確認
- Vine6 に向けた検討事項
- slocateをmlocateに置き換える?(iwaim)
- Fedoraの0.24-1をそのまま持ってくるとslocateパッケージのpreunスクリプトで「slocate」グループがいなくなる問題あり。
- ATYOR(あちょ~)カテゴリの創設 (kenta)
- 今日もきっと時間がないので次回で構いません。先に話題提起だけ。
- Vine Users ML参加メンバーがパッケージを自由に追加できるカテゴリの創設
- Vine Plusのクオリティやメンテナンス体制をとらない extras よりひとつ下のレベルのカテゴリを設け、ユーザーが自分たちでパッケージを作って公開できる場を提供する。
- ユーザーは自己責任 (at your own risk) で使用する。
- ユーザーがパッケージのオーナーになる。User-Owned Package ?
- Vine 開発者も一切サポートしないと宣言する。
- ただし、Vine開発者もパッケージを作って突っ込んでよい
- ドキュメントのURLを再検討 (iwaim)
- Lightweight Language系のライブラリ類をどこまでRPMパッケージ管理するのか? (iwaim)
- 関連する話題 http://ml.vinelinux.org/vineseed/msg02660.html ([VineSeed:19508] [提案] Perlモジュールパッケージの整理)
- Perlのcpan、RubyのgemなどLLにはライブラリ類を手軽にインストールする環境は完備されています。そのような今日において、ディストリビューションとしてはどこまでRPMパッケージを作成するのかということについて簡単に意見交換できればいいんじゃないかと考えています。
議事録
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