| 31 | * 前回の議事録から |
| 32 | * 公式サイトに置く必要は無くて、実現方法はこれから議論して決めたらいいと思っています。 |
| 33 | * 公式に置くと、いくら免責と書いても問題が起こったときの責任は問われるから |
| 34 | * 一方でこちらの開発メンバーが関わらないと実現は無理 |
| 35 | * 以下のようなご意見がありましたが、これは提案者の期待にあっています。 |
| 36 | * Vine開発者を増やすために気軽におけるところを |
| 37 | * 裾野を広げるとかきっかけの場を作るということが主眼 |
| 38 | * 今日のところで結論を出す必要もなく、何ができるか何をやりたいかを 何回かに分けて相談させて下さい。 |
| 39 | * まず提案者から皆さまへの基本的な質問 |
| 40 | 1. 開発者を増やしたいと思っていますか? |
| 41 | 2. 開発者を増やすための第一ステップとして、一部のユーザーにパッケージ作りを経験して欲しいと思っていますか? |
| 42 | 3. 過去に開催した RPM パッケージ作成ハンズオン (2010-05-29) の期待は何でしたか? |
| 43 | 4. ハンズオンの目的は達成されましたか?達成されていなければより発展させていく方向を目指しますか? |
| 44 | * その上で、みなさんが開発者の裾野を拡げる方向で頑張ろうと思われるなら、実効性の期待できる方向を考えましょう。 |
| 45 | * パッケージの作り方を教えるだけでなくて、各自で作ってみようというモチベーションを与えることも必要だと思っています。出口の無いことに労力は割けないですよね? |
| 46 | * そのモチベーションを与えるひとつの手段として、簡単にパッケージを公開できる場を作ってあげるのは有効かと思っています。 |
| 47 | * 個人でサーバー借りて公開している人たちには何も手伝う必要はないので、「各自で公開したら良いじゃん」という選択肢は無いと思っています。 |
| 48 | * 次のどちらかで方向を決めて、もし後者なら徐々に具体的な話を進めていきましょう。 |
| 49 | * そもそも、自分たちでやる意欲が無い人たちまで巻き込む必要は無い |
| 50 | * 少しでも裾野を拡げるために協力できることを考えよう |