Changes between Version 1 and Version 2 of MonthlyIrcMeeting/32nd


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Timestamp:
2011/04/11 23:01:34 (13 years ago)
Author:
iwaim
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前回の積み残し議題など追加

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  • MonthlyIrcMeeting/32nd

    v1 v2  
    1414== 議題 == 
    1515 
    16  1.  
     16 1. Vine6 リリース作業進捗確認 
     17 2. ATYOR(あちょ~)カテゴリの創設 (kenta) 
     18   * 今日もきっと時間がないので次回で構いません。先に話題提起だけ。 
     19   * Vine Users ML参加メンバーがパッケージを自由に追加できるカテゴリの創設 
     20   * Vine Plusのクオリティやメンテナンス体制をとらない extras よりひとつ下のレベルのカテゴリを設け、ユーザーが自分たちでパッケージを作って公開できる場を提供する。 
     21      * ユーザーは自己責任 (at your own risk) で使用する。 
     22      * ユーザーがパッケージのオーナーになる。User-Owned Package ? 
     23      * Vine 開発者も一切サポートしないと宣言する。 
     24      * ただし、Vine開発者もパッケージを作って突っ込んでよい 
     25 
     26 3. ドキュメントのURLを再検討 (iwaim) 
     27   * http://vinelinux.org/manuals/advanced-usage.html などのURLはちょっと美しくない気がする。ドキュメントごとにディレクトリ掘る方がいいかも? 
     28   * メジャーバージョンごとのディレクトリ(例えば「/vine5/」)を掘る方がいいかもしれない。 
     29 
     30 4. Lightweight Language系のライブラリ類をどこまでRPMパッケージ管理するのか? (iwaim) 
     31   * 関連する話題 http://ml.vinelinux.org/vineseed/msg02660.html ([VineSeed:19508] [提案] Perlモジュールパッケージの整理) 
     32   * Perlのcpan、RubyのgemなどLLにはライブラリ類を手軽にインストールする環境は完備されています。そのような今日において、ディストリビューションとしてはどこまでRPMパッケージを作成するのかということについて簡単に意見交換できればいいんじゃないかと考えています。 
    1733 
    1834== 議事録 ==