= 第31回 定例IRCミーティング = == 日時 == * 2011年 4月2日(土) * 21:00-23:00 == 参加者 == * == 議題 == 1. Vine6 リリース作業進捗確認 (daisuke) * http://ml.vinelinux.org/vineseed/msg05940.html 2. Vine Linux 6 収録パッケージ(アプリケーション)確認 * 入力システム: エンジン (mozc or anthy), GTK_IM (ibus?), EMACS_IME (ibus.el or mozc.el) * MUA (sylpheed and/or thunderbird?) * ブラウザ (firefox(3.6/4) and/or chromium) * 仮想マシン (VMwarePlayer or !VirtualBox)(tanaka_h) * Office Suite (!LibreOffice or !OpenOffice.org)(tanaka_h) * その他(追記してください) 3. ドキュメントのURLを再検討 (iwaim) * http://vinelinux.org/manuals/advanced-usage.html などのURLはちょっと美しくない気がする。ドキュメントごとにディレクトリ掘る方がいいかも? * メジャーバージョンごとのディレクトリ(例えば「/vine5/」)を掘る方がいいかもしれない。 4. Lightweight Language系のライブラリ類をどこまでRPMパッケージ管理するのか? (iwaim) * 関連する話題 http://ml.vinelinux.org/vineseed/msg02660.html ([VineSeed:19508] [提案] Perlモジュールパッケージの整理) * Perlのcpan、RubyのgemなどLLにはライブラリ類を手軽にインストールする環境は完備されています。そのような今日において、ディストリビューションとしてはどこまでRPMパッケージを作成するのかということについて簡単に意見交換できればいいんじゃないかと考えています。 5. ATYOR(あちょ~)カテゴリの創設 (kenta) * 今日はきっと時間がないので次回で構いません。先に話題提起だけ。 * Vine Users ML参加メンバーがパッケージを自由に追加できるカテゴリの創設 * Vine Plusのクオリティやメンテナンス体制をとらない extras よりひとつ下のレベルのカテゴリを設け、ユーザーが自分たちでパッケージを作って公開できる場を提供する。 * ユーザーは自己責任 (at your own risk) で使用する。 * ユーザーがパッケージのオーナーになる。User-Owned Package ? * Vine 開発者も一切サポートしないと宣言する。 * ただし、Vine開発者もパッケージを作って突っ込んでよい 6. BTS移行の続き (tomop, 不在の可能性大) * Vine Linux, securityの吸い上げテストができたので確認plz * ユーザ名は現行BTSと同じでパスワードは無効化してあるので、各自パスワードリセットを * okそうなら次の段階へ == 議事録 ==