44 | | === デフォルトのマージ先を extras -> plus に変更 (harada) === |
45 | | * 5.0 リリース以降の新規パッケージは全て plus 指定で put されている。 |
| 44 | === デフォルトのマージ先を extras -> plus に変更 (harada) === |
| 45 | * パッケージの put をパッケージメンテナンスの意思表明とみなして、例えば「今回はメンテしたが、次回以降は分かりません」という場合は、extras 希望の意思表明してもらった上で extras に移動、という方式でも良さそう。 |
| 46 | * 現状考えられる選択肢は以下の5つ。 |
| 47 | 1. default を plus へ |
| 48 | 2. default なしで新規は保留 |
| 49 | 3. Packager タグで振り分け (タグの有無で plus/extras を判断) |
| 50 | 4. 従来通り |
| 51 | 5. put 先を plus/extras で分ける |
| 52 | * 作業的には、 |
| 53 | 1. スクリプトの微修正のみ (日常の作業は減る) |
| 54 | 2. 少し面倒な修正が必要 (日常の作業は減らない) |
| 55 | 3. 少し面倒な修正が必要 (日常の作業は無くなる) |
| 56 | 4. 追加作業なし (日常の作業は減らない) |
| 57 | 5. 少し面倒な修正が必要 + merge処理時間が増えそう(日常の作業は無くなる) |
| 58 | * plus->extrasに手作業で落とすほうが、リポジトリに不整合がでにくいという側面もある。 |
| 59 | * (参考までに)今の merge 処理について |
| 60 | * アップロードされたパッケージを incoming から working directory に移動 |
| 61 | * アップロードされたパッケージの署名をチェック (未知 or 未署名ならエラーメールで通知) |
| 62 | * カテゴリリストを元にどこに merge するか確認して merge |
| 63 | * カテゴリリストにのっていなかった場合は、新規と考えて default に設定されているカテゴリに merge したうえで、カテゴリリストに追記 |
| 64 | * 現状では 1. が一番良さそうなので'''「default の merge 先を plus に変更」'''とする。 |
| 65 | * 既に merge 用のスクリプトは修正済み (by daisuke さん) |
| 66 | * 将来的に Packager タグがちゃんと記入されるようになったら、上記 3. も検討する価値あり。 |