Changes between Version 9 and Version 10 of MonthlyIrcMeeting/23rd


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2010/06/30 23:52:32 (14 years ago)
Author:
yasumichi
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  • MonthlyIrcMeeting/23rd

    v9 v10  
    7676   * (Vine Linux 5.0から、この定義となりました。Vine Linux 4.xの更新パッケージ提供終了は、2010年8月24日までです。) 
    7777  * ()書きになっているが、重要な変更→<important>要素に 
    78  * [http://vinedocs.sourceforge.jp/developers-guide/about-VineSeed.html 3.2. VineSeedについて] 
    79   * 「kernelとかlibcとかXとかGNOMEとかの更新」と「それ以外の更新」は、かなり性質が違うので記述しておくべき 
    80    * 例えば、kernelは最新追従ではなくてLTS(Long Time Support)を見ている。 
    81  * [http://vinedocs.sourceforge.jp/developers-guide/package-license.html 3.3. 収録可能なパッケージのライセンスについて] 
    82   * 「Project Vineが自由に配布することに支障のないもの」などの文言を付け加えておく。 
    83   * 特許系の扱いについて不足 
    84    * 「また、Vine LinuxではVine Linux 5以降、ライセンス以外での制約があるソフトウェア (例えば特許) についてはバイナリを配布することは実施していません。そのようなソフトウェアのためにself-buildシステムを導入しています。」(一案) 
    85    * [http://www.teamgedoh.net/~tomop/vine-magazine/index.php?%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%A0%EF%BC%9Aself-build%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B8 コラム:self-buildパッケージ]の取り込みは? 
    86     * 開発者向けガイドでは触れず、別途、Vine Linux としての見解を用意しておく必要があるのでは? → ポリシーへ反映? 
    87  * [http://vinedocs.sourceforge.jp/developers-guide/package-component.html 3.4. パッケージが属するコンポーネントについて] 
    88   * http://trac.vinelinux.org/wiki/Category に合わせるべき 
    89   * コンポーネントという表現に関して 
    90    * Vine Linuxで使っている「カテゴリ」は Group と紛らわしくないか。 
    91     * これまでの習慣に合わせ「カテゴリ」とする。 
    92   * orphanedは使うべきではないパッケージなのでapt-lineは作ってない。(単に歴史的記録とかそういう意味で残している) 
    93   * GroupやLicense等のSPECファイルの詳細については、MakingRPMに任せる。(LicenseについてまとめMakingRPMに含める) 
    94    * http://trac.vinelinux.org/wiki/MakingRPM/License 
    95     * https://fedoraproject.org/wiki/Licensingを参考にすればよいのでは。(会議時間外の発言) 
     78  * [http://vinedocs.sourceforge.jp/developers-guide/about-VineSeed.html 3.2. VineSeedについて] 
     79   * 「kernelとかlibcとかXとかGNOMEとかの更新」と「それ以外の更新」は、かなり性質が違うので記述しておくべき 
     80    * 例えば、kernelは最新追従ではなくてLTS(Long Time Support)を見ている。 
     81  * [http://vinedocs.sourceforge.jp/developers-guide/package-license.html 3.3. 収録可能なパッケージのライセンスについて] 
     82   * 「Project Vineが自由に配布することに支障のないもの」などの文言を付け加えておく。 
     83   * 特許系の扱いについて不足 
     84    * 「また、Vine LinuxではVine Linux 5以降、ライセンス以外での制約があるソフトウェア (例えば特許) についてはバイナリを配布することは実施していません。そのようなソフトウェアのためにself-buildシステムを導入しています。」(一案) 
     85    * [http://www.teamgedoh.net/~tomop/vine-magazine/index.php?%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%A0%EF%BC%9Aself-build%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B8 コラム:self-buildパッケージ]の取り込みは? 
     86     * 開発者向けガイドでは触れず、別途、Vine Linux としての見解を用意しておく必要があるのでは? → ポリシーへ反映? 
     87  * [http://vinedocs.sourceforge.jp/developers-guide/package-component.html 3.4. パッケージが属するコンポーネントについて] 
     88   * http://trac.vinelinux.org/wiki/Category に合わせるべき 
     89   * コンポーネントという表現に関して 
     90    * Vine Linuxで使っている「カテゴリ」は Group と紛らわしくないか。 
     91     * これまでの習慣に合わせ「カテゴリ」とする。 
     92   * orphanedは使うべきではないパッケージなのでapt-lineは作ってない。(単に歴史的記録とかそういう意味で残している) 
     93   * GroupやLicense等のSPECファイルの詳細については、MakingRPMに任せる。(LicenseについてまとめMakingRPMに含める) 
     94    * http://trac.vinelinux.org/wiki/MakingRPM/License 
     95     * https://fedoraproject.org/wiki/Licensingを参考にすればよいのでは。(会議時間外の発言) 
    9696 * [http://vinedocs.sourceforge.jp/developers-guide/install-VineSeed.html 付録C VineSeed環境の構築要領] 
    9797  * apt-get upgradeの前にrpm aptを先にいれた方が問題が起こる可能性は少ない。