52 | | * 「リリース間隔をハッキリさせる」ことについて |
53 | | * リリース日を決めるのではなく、feature freeze 日を決めるとよいのでは? |
54 | | * Feature Freaze から n 日間バグが出なければ、次のステージへ |
55 | | * マイナーバージョンアップの回数を増やしてもよいのでは? |
56 | | * proposed-update ができたことにより、マイナーバージョンアップのタイミングが図りやりやすくなった。 |
57 | | * QA チームみたいなのも必要かもしれない |
58 | | * ドキュメントチームの拡充、活動の宣伝? |
| 47 | ==== 「公式のリポジトリのみで運用可能にします」は当たり前なことなのでは?→削除 ==== |
| 48 | * 表現に問題はある。 |
| 49 | * 「運用可能」ではなく「運用管理」でよいのでは? |
| 50 | * self-build, install-assist は外部の「リポジトリ」ではないが、外部からひっぱってきている。しかしながら、公式リポジトリの non-free カテゴリで依存の解決、調整を図って、検証、テストしている。 |
| 51 | * non-free カテゴリは、debian-multimedia や atrpms/freshrpms/... みたいなのとは違う |
60 | | * 「Vine Linuxのターゲットユーザ」について |
61 | | * 個人、学校、SOHO あたりがメイン。 |
62 | | * 個人の中でもいわゆる early adopter(=最新を追っかける人)は対象ではない |
63 | | * サクサク入れ替えることを気にしない/むしろやりたい人は…、ぜひとも VineSeed で活動して! |
64 | | * (VineSeed については、特別ポリシーには記述しないが、)VineSeed は、結構自由にいじれて、作ったパッケージをringサーバでバックアップできる、自分が作ったものを、Vine Linux に導入できるという利点がある。 |
65 | | * Linuxを常用OSとして使用したい個人・SOHO |
66 | | * 学習環境として構築したい学校 |
| 53 | ==== 「リリース間隔をハッキリさせる」ことについて ==== |
| 54 | * リリース日を決めるのではなく、feature freeze 日を決めるとよいのでは? |
| 55 | * Feature Freaze から n 日間バグが出なければ、次のステージへ |
| 56 | * マイナーバージョンアップの回数を増やしてもよいのでは? |
| 57 | * proposed-update ができたことにより、マイナーバージョンアップのタイミングが図りやりやすくなった。 |
| 58 | * QA チームみたいなのも必要かもしれない |
68 | | * 「軽量・高速化」の話 |
69 | | * shaolin さんの記事の『軽量・コンパクトを狙ったパッケージ選定』を元に再構成する |
70 | | * どこまで軽量なのを求めるのか? |
71 | | * 『アプリケーションの便利さ・快適さと動作速度のバランスを念頭に置いて』とあるように、何が何でも軽量化という話ではない |
72 | | * 軽量にするというよりは、重量級にはしない。実際に、相対的に軽くなっている。 |
73 | | * ネットブックは、アプリケーションをコンパイルしなければ、大抵のアプリケーションはある程度快適に動作する。 |
74 | | * プラットフォーム(kernel、バックグラウンドサービス等)が重いのとアプリが重いのは別問題だけど、なぜか Linux では一緒にされがち。 |
75 | | * 異なるちがうプラットフォーム上でビルドすると、違うものができあがる (ものもある) からではないか。 |
76 | | * ネットブックを軽量化の対象とすることついては、検討する。 |
| 60 | ==== 「Vine Linuxのターゲットユーザ」について ==== |
| 61 | * 個人、学校、SOHO あたりがメイン。 |
| 62 | * 個人の中でもいわゆる early adopter(=最新を追っかける人)は対象ではない |
| 63 | * サクサク入れ替えることを気にしない/むしろやりたい人は…、ぜひとも VineSeed で活動して! |
| 64 | * (VineSeed については、特別ポリシーには記述しないが、)VineSeed は、結構自由にいじれて、作ったパッケージをringサーバでバックアップできる、自分が作ったものを、Vine Linux に導入できるという利点がある。 |
| 65 | * Linuxを常用OSとして使用したい個人・SOHO |
| 66 | * 学習環境として構築したい学校 |
78 | | * 『(mainに)「同一目的のためのパッケージを複数収録しない」というポリシー』について |
79 | | * 『メインパッケージは1用途1パッケージで構成します』の表現の方がよいのでは? |
80 | | * 『メインパッケージを厳選します』ぐらいが妥当。 |
| 68 | ==== 「軽量・高速化」の話 ==== |
| 69 | * shaolin さんの記事の『軽量・コンパクトを狙ったパッケージ選定』を元に再構成する |
| 70 | * どこまで軽量なのを求めるのか? |
| 71 | * 『アプリケーションの便利さ・快適さと動作速度のバランスを念頭に置いて』とあるように、何が何でも軽量化という話ではない |
| 72 | * 軽量にするというよりは、重量級にはしない。実際に、相対的に軽くなっている。 |
| 73 | * ネットブックは、アプリケーションをコンパイルしなければ、大抵のアプリケーションはある程度快適に動作する。 |
| 74 | * プラットフォーム(kernel、バックグラウンドサービス等)が重いのとアプリが重いのは別問題だけど、なぜか Linux では一緒にされがち。 |
| 75 | * 異なるちがうプラットフォーム上でビルドすると、違うものができあがる (ものもある) からではないか。 |
| 76 | * ネットブックを軽量化の対象とすることついては、検討する。 |
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| 78 | ==== 『(mainに)「同一目的のためのパッケージを複数収録しない」というポリシー』について ==== |
| 79 | * 『メインパッケージは1用途1パッケージで構成します』の表現の方がよいのでは? |
| 80 | * 『メインパッケージを厳選します』ぐらいが妥当。 |
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