| 53 | * IRC の encode 変更(UTF-8)化 |
| 54 | * 2009/09/01 12:00JST に UTF-8 に変更されます |
| 55 | * スケジュール確認 |
| 56 | * TBD |
| 57 | * Vine 5.0 リリース後に指摘された問題点の整理・担当決め |
| 58 | * TBD |
| 59 | * Vine 5.0 のメンテ体制 |
| 60 | * Vine 5.0 の環境を保持する(!VineSeed のみにしない) |
| 61 | * 可能なら実環境(kernel/driver のメンテが可能) |
| 62 | * 最低でも仮想マシン環境 |
| 63 | * vbootstrap+vbuilder |
| 64 | * Package update policy の確認 |
| 65 | * core |
| 66 | * 原則として従来通りでパッチによる対応 |
| 67 | * 著しくパッチの管理が困難、またはupstreamのメンテナンスに問題がある場合、API/ABI 完全互換である |
| 68 | 場合に限って minor version も可能。ただし、MLおよびIRCで相談してから実行すること。 |
| 69 | * main |
| 70 | * lib 系 |
| 71 | * 原則としては version は固定。 |
| 72 | * ABI/API 完全互換である場合は、bugfix/enhancement も可能だが、あらかじめMLおよびIRCで相談すること。 |
| 73 | * server 系 |
| 74 | * 原則としては、API, ABI 設定ファイルなどを含め完全な互換がない限りは version はしない |
| 75 | * 変更点を把握した上でユーザに迷惑がかからないことが確認できた場合は、BUGFIX/ENHANCEMENT |
| 76 | としてバージョンアップも可能。ただし、MLおよびIRCで相談してから実行すること。 |
| 77 | * user application 系 |
| 78 | * ユーザのデータ、使用状態に問題がおこらない範囲では BUGFIX or ENHANCEMENT としてバージョンアップも容認する |
| 79 | * plus |
| 80 | * |
| 81 | * Document 化 |
| 82 | * Vine 5.0 のサポート期間 |
| 83 | * Vine 4.x のメンテ体制 |
| 84 | * EOL の日(2010/8/24 で確定?) |
| 85 | * サポート期間の定義変更 |
| 86 | * 最低3年かつマイナーバージョンのリリースがEOL延長に影響しないように変更。 |
| 87 | * Firefox, Thunderbird Community Edition 問題について |
| 88 | * 現状のまま名称変更(Iceweasel/Icedove) + オフィシャルビルドを repackage して nonfree で再配布するか |
| 89 | * 現状のパッケージを修正して Partnarship Build として申請するか |
| 90 | * 現在 Partnarship build worksheet 調査中 |
| 91 | * BTSどうする? |
| 92 | * 現状ママ or 移行→何にする? |