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<!DOCTYPE book PUBLIC "-//OASIS//DTD DocBook XML V4.1.2//EN" 
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<!ENTITY diskdruid SYSTEM "diskdruid.xml">
<!ENTITY grub_place "GRUB以外のブートローダをお持ちでない場合は、「マスタブートレコード(MBR)」を選択すると良いでしょう。市販のシステムコマンダーなど他のブートローダを使用する場合は、「ブートパーティションの最初のセクター」を選択します。">
<!ENTITY iso2usb SYSTEM "iso2usb.xml">
]>

<book id="index" lang="ja">
	<bookinfo>
		<title>Vine Linux 5.0 インストールガイド</title>
		<copyright>
			<year>1998-2009</year>
			<holder>Project Vine</holder>
		</copyright>
		<abstract>
			<para> Vine Linuxは日本語インストーラを採用しており、簡単にインストールを行えます。とはいえ実際にインストールする際は、このマニュアルを一読した後で行うようにしてください。 </para>
			<para> 説明の都合上、順番が前後する部分が一部（パーティションからのインストールなど）存在します。本インストーラでは、X Window Systemを利用したグラフィカルモードが標準となっていますが、 Xが使用できないときにはテキストモードでもインストールすることができます。本書ではグラフィカルモードの場合に沿って記述されています。テキストモードの場合には、グラフィカルモードと異なる順番でインストールが進みますが、設定方法はどちらの場合も同じです。 </para>
		</abstract>
	</bookinfo>
<preface id="restriction">
	<title>Vine Linux 5.0 の制限事項</title>
	<para> 本バージョンには以下の制限があります。これらを了承の上、本バージョンをご利用ください。 </para>

	<itemizedlist>
		<listitem>
			<para>インストーラの制限</para>
			<itemizedlist>
				<listitem><para>モニタの設定、X設定のカスタマイズは廃止になりました。</para></listitem>
				<listitem><para>FDD でのインストールには対応していません。</para></listitem>
				<listitem><para>アップグレードインストールはインストールCDだけでは全ては終了しません。アップグレードインストール終了後に "apt-get update; apt-get -f install; apt-get dist-upgrade" を行う 必要があります。</para></listitem>
				<listitem><para>デュアルブートなど他の distribution や OS の起動は原則としてサポートしません。Vine Linux 側で GRUB を MBR にインストールする場合のみ対応しますが、その他の場合は推奨しません。これまでの対応と同等です。</para></listitem>
				<listitem><para>ドライバに起因するハードウェアトラブル</para></listitem>
			</itemizedlist>
		</listitem>
		<listitem><para>一部のハードウェアでPCカードスロットが認識できない可能性があります。polling mode や interval の設定などをお試しください。</para></listitem>
		<listitem><para>サードパーティ製あるいはVinePlus のパッケージは正常に動作しない場合が あります。</para></listitem>
		<listitem><para>GRUB がインストールされている場合にアップグレードで検出できない場合がある</para></listitem>
		<listitem><para>ブートローダの管理で新しいブートイメージを追加できない</para></listitem>
	</itemizedlist>

	<para> その他にも不具合があることもありますが、不具合解消のために更新されたファイルやドキュメントは、Vine Linux配布用のftpサイトにて公開します。随時<ulink url="http://vinelinux.org/">Project VineのWebページ(http://vinelinux.org/)</ulink>をご確認ください。 </para>
	<important>
		<title>Vine Linux 5.0 は開発途上のバージョンです。 </title>
		<para>上記以外にも既知の問題・現時点での仕様があります。詳細は、<ulink url="http://beta.vinelinux.org/">Request for Testing</ulink>をご確認ください。</para>
	</important>
</preface>

<chapter id="preparation">
	<title>インストールの準備</title>

<sect1>
	<title>ハードウェアの調査</title>
	<para> インストール時にいくつかの情報が必要になる場合があります。まず各ハードウェアの型番などを控えておいてください。 </para>

	<itemizedlist>
		<listitem><para> ビデオカード(メーカ名やチップ名)</para></listitem>
		<listitem><para> モニタの垂直/水平周波数</para></listitem>
		<listitem><para> ネットワークカード</para></listitem>
		<listitem><para> SCSIカード</para></listitem>
		<listitem><para> サウンドカード</para></listitem>
		<listitem><para> その他のハードウェア</para></listitem>
	</itemizedlist>

	<para> PCIやPCMCIAなどの多くデバイスは自動で認識されますので、実際には入力する必要はありません。自動認識されなかった場合に情報として必要になります。Windowsがインストールされている場合では、デバイスマネージャで各デバイスのプロパティを見ればわかるでしょう。どうしてもインストールがうまくいかない場合には、一旦ビデオカードとモニタ以外のハードウェアを取り外してから行ってみてください。 </para>
</sect1>

<sect1 id="guaranty_partition">
	<title>インストール先の確保 (i386、x86_64)</title>
	<para> Vine Linuxをインストールするには、ハードディスクに、新たにパーティションを作成するための空き領域が必要です。 WindowsがプリインストールされたPCを購入した場合は、ハードディスクのすべての領域をWindowsが使う設定になっていることがほとんどです。この場合は、以下のいずれかの方法で空き領域を確保してください。 </para>

	<orderedlist>
		<listitem><para> Linux用に空き領域を残してWindowsを再インストールする</para></listitem>
		<listitem><para> Windowsパーティションの未使用部分を空き領域にするツールを利用する</para>
			<para> このツールには、dosutilsディレクトリ内のFIPS.EXEや、パーティションマジック（Partition Magick）などの市販の製品が利用できます。これらのツールを使用する際には、まず一時的に仮想記憶を使わない様にした上でデフラグを行ってください。ただし、FIPS.EXE では 8Gバイトを越える部分のパーティション操作は行なえません。</para></listitem>
		<listitem><para> 新規にディスクを増設する</para></listitem>
	</orderedlist>

	<para> 1.の方法は既存の環境を初期化することになりますので、必ず必要なデータをバックアップしてから行ってください。また、2.の方法の場合も絶対に安全とは言えませんので、必要なデータのバックアップを行ってください。 </para>
	<para>必要な空き領域のサイズは、最小構成で約500Mバイト以上(フルインストール時に約 2Gバイト以上)です。この他にスワップ領域とユーザ領域が必要となります。Kernel 2.6 ではスワップ領域はメモリの2倍程度を目安にしてください。 </para>
	<note>
		<title>ハードディスクのパーティションと空き領域</title>
		<para>ほとんどのマシンにはWindowsがプリインストールされているため、パーティションを意識することはないでしょう。新品のハードディスクを使う場合、まず論理的にいくつかに分割し、その分割したものをどのOSで使用するかを設定しなければなりません。この分割した部分を「パーティション」といいます。そして、パーティションに割り当てられていない部分を「空き領域」などといいます。Linuxをはじめてインストールする場合、空き領域にLinuxが使用するパーティションを作成する必要があるのです。この説明については、WindowsのFDISK.EXEコマンドなども参考になるでしょう。</para>
	</note>
</sect1>

<sect1 id="guaranty_partition_ppc">
	<title>インストール先の確保 (ppc)</title>
	<para> Vine Linuxをインストールするには、ハードディスクに、新たにパーティションを作成するための空き領域が必要です。 Mac OS / Mac OS X がプリインストールされた Macintosh を購入した場合は、ハードディスクのすべての領域を Mac OS または Max OS X が使う設定になっているはずです。以下のいずれかの方法で空き領域を確保してください。 </para>

	<orderedlist>
		<listitem><para>Linux用に空き領域を残して Mac OS / Mac OS X を再インストールする</para>
			<para> この操作は、Linux をインストールする前に、Mac OS または Mac OS X のインストール CD/DVD から起動したのち、ドライブ設定 (Drive Setup) を使ってパーティショニングを行います。この際、ディスクをふたつのパーティションに分割して、前半に Mac OS / Mac OS X 用のパーティション (Apple HFS 拡張パーティション) を、後半に Linux 用のパーティション (A/UX Root や Linux など、Mac OS が認識出来ないパーティション) を確保してください。その後再起動して、前半のパーティションに Mac OS / Mac OS X を再インストール / リストアしてください。</para></listitem>
		<listitem><para>新規にディスクを増設する</para></listitem>
		<listitem><para>Linux専用マシンとして使う (ハードディスクの中身は全て削除されます)</para></listitem>
	</orderedlist>

	<para>パーティションの内容を保持したまま、パーティションのサイズを縮小したり、それによって空いた部分を新規パーティションとして作成する Mac OS / Mac OS X 用フリーソフトウェアは現時点ではないようですので、現在インストールされている Mac OS / Mac OS X のバックアップを終えた後に上の操作を行ってください。新規購入時であれば、特にバックアップする必要はありませんので、パーティションを分割し、その後その先頭パーティションに Mac OS / Mac OS X をインストール、あるいはリストアするとよいでしょう。</para>
</sect1>



	<sect1 id="select_method">
		<title>インストール方法の選択</title>
		<para> Vine Linux 5.0 では以下の方法でインストーラを起動することができます。 </para>
		<orderedlist>
			<listitem><para>Vine Linux 5.0 の CD-ROM から起動する</para></listitem>
			<listitem><para>インストーラ起動用のファイルのみの CD-ROM から起動する</para></listitem>
			<listitem><para>USBメモリ等から起動する</para></listitem>
			<listitem><para>PXEにより起動する</para></listitem>
			<!--listitem><para> ローカルのハードディスクからインストールする</para></listitem-->
			<!--listitem><para> NFSやFTP、HTTPを使ってネットワーク経由でインストールする</para></listitem-->
			<!--listitem><para> PCMCIAを使ってインストールする</para></listitem-->
		</orderedlist>
		<para> CD-ROM から起動できるコンピュータをお使いの場合は、1の方法が最も簡単です。 </para>
		<para> 1以外の方法で起動した場合は、インストールに必要なファイルの取得先を以下から選択することができます。 </para>
		<itemizedlist>
			<listitem><para>Vine Linux 5.0 の CD-ROM</para></listitem>
			<listitem><para>ハードディスク</para></listitem>
			<listitem><para>NFS、HTTP、FTPサーバ(ネットワーク経由)</para></listitem>
		</itemizedlist>

	</sect1>

	<sect1 id="bios-setup">
		<title>BIOS設定の確認</title>
		<para>
			PCの電源をいれてすぐに F1キー や F2キー や Deleteキー や Tabキー などを押し続けると BIOS の設定画面へと入ることができるはずです。
			BIOS によってキーは異なります。PCやマザーボードの説明書などをご覧ください。
			起動直後の画面にどのキーを押せばいいか表示されていることも多いと思います。
		</para>
		<sect2>
			<title>時計の確認</title>
			<para>
				普段あまり使用していないPCなどにインストールする場合には、マザーボードの BIOS の時計を確認しておいてください。
				秒や日時の狂い程度なら問題ありませんが、年の部分が狂っているとインストールの途中でトラブルがおこる可能性があります。
			</para>
			<para>
				古い Macintosh の場合、内蔵電池が消耗してしまい、内部時計が 1904年 1月 1日にリセットされてしまっていることがよくあります。Vine Linux をインストールする前に、Mac OS 上で時刻を正しく修正しておくことをお薦めします。
			</para>
		</sect2>
		<sect2>
			<title>起動デバイスの優先順位</title>
			<para>選択したインストーラ起動デバイスの優先順位が、ハードディスクより高くなっているか確認してください。</para>
			<para>ハードディスクの優先順位が高いと既にインストールされているOSが起動してしまいます。</para>
		</sect2>
	</sect1>
</chapter>

<chapter id="install">
	<title>インストール手順</title>

		<para>
インストールの大まかな手順は次のようになります。
		</para>

<screen>
                  事前準備
                     ↓
               インストーラ起動
                     ↓
            インストールクラス選択
                     ↓
              パーティション設定
                     ↓
                  環境設定
                     ↓
        ハードディスクへのファイル展開
</screen>

	<sect1 id="boot-installer">
		<title>インストーラの起動 (i386、x86_64)</title>
		<para>
			Vine Linux 5.0 CD-ROMをドライブに挿入してから再起動します。
			するとインストーラ起動メニューが表示されます。
		</para>
		<figure>
			<title>インストーラ起動画面</title>
			<graphic fileref="images/00boot.png" />
		</figure>

		<para>
			カーソルキーの上下で起動するインストーラ等を選択し、<keycap>Enter</keycap>キーを押します。
			グラフィカルモードでインストールする場合は、『Install (GUI mode) - default』を選択します。
		</para>

		<warning>
			<title>低解像度モニタでのインストール</title>
			<para>モニタの垂直解像度が600ドット未満の場合、通常のインストーラでは画面が乱れます。</para>
			<para>『Advanced Options』を選択後、『Install (Low resolution mode)』を選択してください。</para>
			<para>低解像度モードでインストーラを起動することが出来ます。</para>
		</warning>

		<note>
			<title>インストーラ起動メニューのタイムアウト</title>
			<para>インストーラ起動メニューが表示されてから、60秒間入力がない場合、そのまま<keycap>Enter</keycap>キーを押したものと解釈され次のステップに自動で進みます。</para>
		</note>
	</sect1>

	<sect1 id="boot-installer-ppc">
		<title>インストーラの起動 (ppc)</title>
		<para>
			NewWorld Macintoshの場合は、Vine Linux 5.0 CD-ROMをドライブに挿入してから再起動します。
			この際、キーボードの<keycap>C</keycap>キーを押しつづけていると、CD-ROM からインストーラが起動され、<prompt>boot:</prompt>のプロンプトが表示されます。
		</para>

		<para>
			そのまま<keycap>Enter</keycap>を押すと、グラフィカルインストーラが起動します。
		</para>


		<para>
			グラフィカルインストーラがうまく起動しない場合は、以下の様に<userinput>linux text</userinput>と入力後、<keycap>Enter</keycap>キーを押して、テキストインストーラを試してみてください。
		</para>

		<screen>boot: linux text</screen>

		<para>
			OldWorld Macintoshの場合は、Mac OSを介して起動させる必要があります。CD-ROM上の以下のファイルをハードディスク上の適切な場所にインストールしてください。
		</para>
		<itemizedlist>
			<listitem><para>Boot VineLinux → 「コントロールパネル」フォルダへ</para></listitem>
			<listitem><para>BootX Extension → 「機能拡張」フォルダへ</para></listitem>
			<listitem><para>BootX Settings → 「初期設定」フォルダへ</para></listitem>
			<listitem><para>Linux Kernels → システムフォルダ直下へ</para></listitem>
			<listitem><para>ramdisk.image.gz → システムフォルダ直下へ</para></listitem>
		</itemizedlist>
		<para>
			その後、マシンを再起動すると、Mac OS起動途中に「Choose Your OS」と書かれたダイアログボックスが表示されますので、「Linux」ボタンを押してください。これでVine Linuxインストーラが起動します。
		</para>

	</sect1>

	<sect1 id="opening">
		<title>オープニング画面</title>
		<para>
			SCSIカードやマウスなどデバイスの自動認識が完了すると、オープニング画面が表示されます。
			しばらくすると、次の画面に進みます。
		</para>
		<figure>
			<title>オープニング画面</title>
			<graphic fileref="images/00splash.png" />
		</figure>

		<para>オープニング画面が表示されない場合や、使用しているビデオカードの種類によっては、この先画面が表示されなくなる場合があります。</para>
		<para>その場合は、コンピュータを再起動し、<xref linkend="textmode" />の方法でインストールしてください。</para>
	</sect1>

	<sect1 id="welcome">
		<title>ようこそ</title>
		<para>特に問題がなければ、Vine Linuxのロゴとともにインストーラに関する共通的な説明が表示されます。</para>
		<figure>
			<title>ようこそ</title>
			<graphic fileref="images/04welcome.png" />
		</figure>
		<para>以降、画面中の設定が終ったら、「次へ」をクリックしてください。前の画面に戻るときは、「戻る」をクリックします。また、左側にヘルプ画面がでますので、注意書きを良く読んで設定してください。</para>
	</sect1>

	<sect1 id="lang-select">
		<title>言語の選択</title>
		<para>インストーラの表示に使用する言語を選択します。標準で「日本語(日本語)」が選択されているのでそのまま<guibutton>次へ</guibutton>をクリックすれば良いでしょう。</para>
		<figure>
			<title>言語の選択</title>
			<graphic fileref="images/01langselect.png" />
		</figure>
		<note>
			<title>英語(English)を選択した場合</title>
			<para>以降の表示は英語になりますが、この場合でも日本語環境をインストールすることができます。</para>
		</note>
	</sect1>

	<sect1 id="keyboard-setup">
		<title>キーボードの設定</title>
		<para> 使用しているキーボードレイアウトを選択します。通常は、「日本語」を選択すれば良いでしょう。</para>
		<figure>
			<title>キーボードの設定</title>
			<graphic fileref="images/02keyboard.png" />
		</figure>
	</sect1>

	<sect1 id="verification">
		<title>アップグレードの検証</title>
		<para>ここで既にVine Linuxがインストールされていないか検索されます。Vine Linuxがインストールされていない場合は、<xref linkend="install_class" />に進みます。</para>
		<para>既存のVine Linuxシステムが見つかった場合、新規インストールかアップグレードインストールかを選択する画面が表示されます。</para>
		<para>『既存インストールのアップグレード』を選択した場合、<xref linkend="upgrade-grub" />へ進んでください。</para>
		<figure>
			<title>アップグレードの検証</title>
			<graphic fileref="images/verify-upgrade.png" />
		</figure>
	</sect1>

	<sect1 id="install_class">
		<title>インストールの種類</title>
		<para>コンピュータの使用目的に合わせて以下のインストールの種類から選択します。</para>
		<itemizedlist>
			<listitem><para>すべて</para></listitem>
			<listitem><para>デスクトップ</para></listitem>
			<listitem><para>サーバ</para></listitem>
			<listitem><para>ベースシステム</para></listitem>
			<listitem><para>カスタム</para></listitem>
		</itemizedlist>
		<para>この選択は、インストールされるソフトウェアの種類に影響します。</para>
		<para>とりあえずVine Linuxを試してみたいと言う方は、「すべて」を選択すると良いでしょう。</para>
		<figure>
			<title>インスト−ルの種類 </title>
			<graphic fileref="images/05installclass.png" />
		</figure>
	</sect1>

	<sect1 id="setup-partition">
		<title>パーティションの設定</title>
			<sect2 id="disk_partition">
				<title>ディスクパーティションの設定</title>
				<para>Vine Linuxをインストールするパーティションの設定を自動にするか手動にするかを指定します。空っぽのディスクにインストールする場合は、自動がもっとも楽な選択になります。</para>
				<para>『Disk Druid を使用して手動パーティション設定』を選択した場合は、<xref linkend="disk_druid" />へ進みます。</para>
				<figure>
					<title>ディスクパーティションの設定</title>
					<graphic fileref="images/06partition.png" />
				</figure>
			</sect2>

			<sect2 id="auto_partitionning">
				<title>自動パーティション設定</title>
				<para>自動パーティション設定では、既存のパーティションを削除して新たにパーティションを作成するか、既存の空き領域にパーティションを作成するか、以下の選択肢から選択します。</para>
				<itemizedlist>
					<listitem><para>システムのすべてのLinux パーティションを削除</para></listitem>
					<listitem><para>システムのすべてのパーティションを削除</para></listitem>
					<listitem><para>すべてのパーティションを保持し、既存の空き領域を使用</para></listitem>
				</itemizedlist>
				<important>
					<title>『システムのすべてのパーティションを削除』を選択した場合</title>
					<para>WindowsやMac OSなど他のOSが利用しているパーティションも削除されますので注意してください。</para>
				</important>
				<warning>
					<title>Windowsプレインストールマシーンにおける注意</title>
					<para>リカバリイメージをハードディスクに保有しているタイプの機種の場合、Linuxパーティションにリカバリイメージを格納している場合があります。その場合、『システムのすべてのLinux パーティションを削除』を選択するとリカバリイメージを削除する事になりますので注意してください。</para>
				</warning>
				<figure>
					<title>自動パーティション設定</title>
					<graphic fileref="images/07autopartition.png" />
				</figure>
				<para>パーティションの作成結果を確認したい場合は、下部の『作成された(そして変更された)パーティションを確認』をチェックします。チェックしなかった場合は、<xref linkend="setup_grub" />へ進みます。</para>
			</sect2>

			<sect2 id="disk_druid">
				<title>Disk Druid</title>
				<para><xref linkend="disk_partition" />で手動パーティション設定を選択した場合や<xref linkend="auto_partitionning" />で作成結果を確認するようにした場合、Disk Druidにより現在のパーティション設定が表示されます。</para>
				<figure>
					<title>Disk Druid</title>
					<graphic fileref="images/07diskdruid.png" />
				</figure>
				&diskdruid;
			</sect2>
	</sect1>

	<sect1 id="setup_grub">
		<title>ブートローダの設定</title>
		<note>
		<para>この画面は、ppc版では現れません。NewWorld Macintoshでは、インストーラによって自動的にブートローダの設定が行われます。OldWorld Macintoshでは、インストール終了後Mac OS上でBootXの設定を行ってください。</para>
		</note>
		<para>ハードディスクからVine Linuxを起動するために標準のブートローダGRUBを設定します。GRUBを使うとLinuxと他のOSの起動を選択する事もできます。既にインストール済みのブートローダを上書きしたくない場合は、<guibutton>ブートローダを変更</guibutton>をクリックし、「ブートローダをインストールしない」を選択してください。</para>
		<figure>
			<title>ブートローダの設定</title>
			<graphic fileref="images/09bootloader.png" />
		</figure>
		<para>起動OSの選択肢は自動で設定されますが、編集する事も可能です。カーネルオプションを変えて起動する設定を作りたいなどの場合は、<guibutton>追加</guibutton>をクリックしてください。ラベル等を変更したい場合は変更したい選択肢を選択し、<guibutton>編集</guibutton>をクリックします。不要な選択肢を削除する場合は該当する選択肢を選択し、<guibutton>削除</guibutton>をクリックします。</para>
		<para>また、『デフォルト』のチェックを変更することでタイムアウト時に自動で起動するOSを変更することができます。</para>
		<note>
			<title>ラベルについて</title>
			<para>Vine Linux 3.2まで標準だったブートローダLILOと違い、GRUBではラベルに空白を含める事ができます。</para>
		</note>
		<para>『ブートローダパスワードを使用』をチェックし、<guibutton>パスワードを変更</guibutton>をクリックするとブートローダパスワードを設定する事ができます。</para>
		<para>『高度なブートローダオプションの設定』をチェックしなかった場合は、<xref linkend="setup-network" />へ進みます。</para>
		<sect2>
			<title>高度なブートローダオプションの設定</title>
			<figure>
				<title>高度なブートローダオプションの設定</title>
				<graphic fileref="images/grub_options.png" />
			</figure>
			<para>ここでは、GRUBをインストールする場所を選択できます。&grub_place;</para>
			<para>その他、LBA32の強制使用や一般カーネルパラメータの設定が可能です。</para>
			<para>設定が完了したら、<xref linkend="setup-network" />へ進みます。</para>
		</sect2>
		<sect2 id="upgrade-grub">
			<title>ブートローダ設定のアップグレード</title>
			<para>既存システムのアップグレードの場合、新たにブートローダをインストールするか、既存のブートローダの設定を更新するか、ブートローダの更新をスキップするかを選択します。</para>
			<figure>
				<title>ブートローダ設定のアップグレード</title>
				<graphic fileref="images/upgrade-grub.png" />
			</figure>
			<para>『既存インストールのアップグレード』を選択した場合、<xref linkend="install-ready" />へ進んでください。</para>
		</sect2>
		</sect1>

		<sect1 id="setup-network">
			<title>ネットワークの設定</title>
			<para>
					ネットワークインターフェースカード（NIC）がない場合は「次へ」を選択し次に進んでください。NICが認識されない場合には、この設定画面はスキップされることがあります。その場合は、インストール後にオンラインマニュアルを参照して設定を行なってください。
				</para>

				<para>
					ここでは、IPアドレス、ネットマスク、ネットワークアドレス、ブロードキャストアドレス、ホスト名、ゲートウェイアドレス、DNSサーバの取得の方法を選択します。起動時にネットワークに接続する場合は「起動時にアクティブにする」を選択し、各フィールドに値を入力してください。DHCPサーバにつなぎこれらの情報を取得する場合は、「DHCP使用時の設定」をチェックしてください。
				</para>

				<para>
					なお、ここでの設定はLAN環境の設定であり、プロバイダへのダイヤルアップ接続とは無関係です。
				</para>
			<figure>
				<title>ネットワークの設定</title>
				<graphic fileref="images/10network.png" />
			</figure>
		</sect1>

		<sect1 id="firewall-setup">
			<title>ファイアウォールの設定</title>
			<para>不正アクセスを防ぐため、ファイアウォールを有効にするかどうかを設定します。通常は、有効のままで良いでしょう。</para>
			<para>ファイアウォールを有効にした場合でも以下の4つのサービスについてアクセスを許可する設定にすることもできます。そのような場合は、該当するサービスにチェックをつけてください。</para>
			<itemizedlist>
				<listitem><para>リモートログイン(SSH)</para></listitem>
				<listitem><para>Webサーバ(HTTP,HTTPS)</para></listitem>
				<listitem><para>ファイル転送(FTP)</para></listitem>
				<listitem><para>メールサーバ(SMTP)</para></listitem>
			</itemizedlist>
			<figure>
				<title>ファイアウォールの設定</title>
				<graphic fileref="images/firewall.png" />
			</figure>
		</sect1>

		<sect1 id="lang-support">
			<title>追加の言語サポート</title>
			<para>インストール後に使用する標準の言語と追加の言語サポートを選択します。通常は、そのまま<guibutton>次へ</guibutton>をクリックすれば良いでしょう。</para>
			<figure>
				<title>追加の言語サポート</title>
				<graphic fileref="images/11langsupport.png" />
			</figure>
		</sect1>

		<sect1 id="timezone">
			<title>タイムゾーンの設定</title>
			<para>タイムゾーンの設定をします。Viewから「アジア」を選択します。日本付近でマウスをクリックすると「アジア/東京」となります。通常はデフォルトのままで問題ないでしょう。 </para>
			<para>PCの内蔵時計をGMT（世界標準時刻）に合わせるならば、「システムクロックにUTCを使用」にチェックを付けます。UTCオフセットの設定は日本在住の方はデフォルト(UTC+09)のままにしてください。</para>
			<figure>
				<title>タイムゾーンの設定</title>
				<graphic fileref="images/12timezone.png" />
			</figure>
		</sect1>

		<sect1 id="root-password">
			<title>rootパスワードの設定</title>
			<para>まず、システム管理者、つまりスーパユーザ（root）のパスワードを設定します。確認のため同じパスワードを2回入力します。入力したパスワードを忘れないように注意してください。また、あまりに単純なパスワードは避けてください。アルファベット大文字／小文字を取り混ぜ、数字や記号も入れると比較的安全です。なお、キーボードの設定が実際のキーボードと違う場合、記号の位置がずれていることがありますので、注意してください。2回入力したスーパユーザのパスワードが問題なければ、「次へ」のボタンが現れます。それまでは先に進めません。</para>
			<para>次に、一般ユーザのアカウントも作成することができます。これはインストール後に行うこともできます。すぐに使うユーザは登録しておくと良いでしょう。アカウント名にユーザのアカウント名を入れます。初期パスワードもここで設定できます(2回入力してください)。フルネームにはこのユーザの氏名をローマ字で入れます。</para>
			<figure>
				<title>rootパスワードの設定</title>
				<graphic fileref="images/13account.png" />
			</figure>
			<para><xref linkend="install_class" />で『すべて』か『デスクトップ』以外を選択した方は、<xref linkend="package-group" />へ進みます。</para>
		</sect1>

		<sect1 id="default-packages">
			<title>パッケージインストールのデフォルト</title>
			<para><xref linkend="install_class" />で『すべて』か『デスクトップ』を選択した場合は、インストールされるデフォルトのパッケージグループの一覧とともに以下の選択肢が表示されます。</para>
			<itemizedlist>
				<listitem><para>デフォルトのソフトウェアをインストール</para></listitem>
				<listitem><para>インストールするソフトウェアパッケージをカスタマイズ</para></listitem>
			</itemizedlist>
			<para>『デフォルトのソフトウェアをインストール』を選択した場合は、<xref linkend="install-ready" />へ進みます。</para>
			<figure>
				<title>パッケージインストールのデフォルト</title>
				<graphic fileref="images/default-packages.png" />
			</figure>
		</sect1>

	<sect1 id="package-group">
		<title>パッケージグループの選択</title>
		<para>リストの中からインストールするパッケージグループを選択します。</para>
		<para>パッケージグループ名の右側にある『詳細』をクリックすると更に細かくインストールするソフトウェアをカスタマイズすることができますが、コンポーネントの構成について詳しい人以外にはお勧めしません。</para>
		<figure>
			<title>パッケージグループの選択</title>
			<graphic fileref="images/package-group.png" />
		</figure>
		<para>パッケージグループは、
			<itemizedlist>
				<listitem><para>デスクトップ</para></listitem>
				<listitem><para>アプリケーション</para></listitem>
				<listitem><para>サーバ</para></listitem>
				<listitem><para>開発</para></listitem>
				<listitem><para>システム</para></listitem>
			</itemizedlist>
			の様に分類されており、それぞれの分類には以下の表の様なパッケージグループが含まれています。</para>
		<table>
			<title>デスクトップ</title>
			<tgroup cols="2">
				<tbody>
					<row>
						<entry>X ウインドウシステム</entry>
						<entry>グラフィカルユーザーインターフェイスの基盤を提供します。</entry>
					</row>
					<row>
						<entry>GNOMEデスクトップ環境</entry>
						<entry>GNOMEは、パネル、デスクトップ、システムアイコン、及びグラフィカルファイルマネジャを含む強力なグラフィカルユーザーインターフェイスです。</entry>
					</row>
				</tbody>
			</tgroup>
		</table>
		<table>
			<title>アプリケーション</title>
			<tgroup cols="2">
				<tbody>
					<row>
						<entry>エディタ</entry>
						<entry>主にテキストファイルを作成・編集できるプログラムがあります。Emacs や Viが含まれます。</entry>
					</row>
					<row>
						<entry>グラフィカルインターネット</entry>
						<entry>グラフィカルemail、Web、及びチャットクライアントが含まれています。</entry>
					</row>
					<row>
						<entry>テキストベースのインターネット</entry>
						<entry>X Window Systemを必要としないテキストベースのemail, Web,及びチャットクライアントが含まれています。</entry>
					</row>
					<row>
						<entry>オフィスツール</entry>
						<entry>オフィスセット、PDFビューア及びその他が含まれています。</entry>
					</row>
					<row>
						<entry>サウンドとビデオ</entry>
						<entry>CDの録音からオーディオCDとマルチメディアファイルの再生まで、サウンドとビデオの機能を使用できます。</entry>
					</row>
					<row>
						<entry>TeX ドキュメント処理</entry>
						<entry>TeX 文書を処理し表示や印刷を行うことができます。</entry>
					</row>
					<row>
						<entry>グラフィクス</entry>
						<entry>イメージの処理とスキャンを手伝うパッケージが含まれています。</entry>
					</row>
					<!--row>
						<entry>全文検索エンジン</entry>
						<entry>日本語全文検索エンジン Namazu</entry>
					</row-->
				</tbody>
			</tgroup>
		</table>
		<table>
			<title>サーバ</title>
			<tgroup cols="2">
				<tbody>
					<row>
						<entry>Webサーバ</entry>
						<entry>Webサーバを実行することができます。</entry>
					</row>
					<row>
						<entry>メールサーバ</entry>
						<entry>IMAP か Postfixメールサーバを設定できます。</entry>
					</row>
					<row>
						<entry>DNS ネームサーバ</entry>
						<entry>DNSネームサーバ(BIND)を実行できます。</entry>
					</row>
					<row>
						<entry>FTP サーバ</entry>
						<entry>FTPサーバを実行することができます。</entry>
					</row>
					<row>
						<entry>NFS サーバ</entry>
						<entry>NFS サーバとしてシステムを設定できます。</entry>
					</row>
					<row>
						<entry>ネットワークサーバ</entry>
						<entry>DHCP, NTP や OpenSSHなどのネットワークベースのサーバが含まれています。</entry>
					</row>
				</tbody>
			</tgroup>
		</table>
		<table>
			<title>開発</title>
			<tgroup cols="2">
				<tbody>
					<row>
						<entry>開発ツール</entry>
						<entry>automake, gcc, perl, python, 及びデバッガなどのコア開発ツールが含まれています。</entry>
					</row>
					<row>
						<entry>カーネル開発</entry>
						<entry>カーネルパッケージを再コンパイルする為にこれらのパッケージをインストールします。</entry>
					</row>
				</tbody>
			</tgroup>
		</table>
		<table>
			<title>システム</title>
			<tgroup cols="2">
				<tbody>
					<row>
						<entry>管理ツール</entry>
						<entry>ユーザーアカウントを管理したり、システムハードウェアを設定したりするシステムの為のグラフィカル管理ツールのコレクションです。</entry>
					</row>
					<row>
						<entry>システムツール</entry>
						<entry>SMB共有へ接続するクライアントやネットワーク通信量をモニタするツールなどのシステム用の各種ツールのコレクションです。</entry>
					</row>
					<row>
						<entry>印刷サポート</entry>
						<entry>システムを印刷可能に、またはプリントサーバとして有効にします。</entry>
					</row>
					<row>
						<entry>ドキュメント類</entry>
						<entry>Vine Linux 向けのドキュメント類</entry>
					</row>
				</tbody>
			</tgroup>
		</table>

		<note>
			<title>パッケージグループの詳細</title>
			<para>パッケージグループの詳細については、インストールCDの<filename>Vine/base/comps.xml</filename>に書かれています。</para>
		</note>
	</sect1>

	<sect1 id="install-ready">
		<title>インストール(アップグレード)準備完了</title>
		<para>
			インストールあるいはアップグレードの準備が完了をした事を知らせるメッセージが表示されます。
			オンラインヘルプにもある通り、ここがインストールを中止する最後のポイントになります。
		</para>
		<figure>
			<title>インストール準備完了</title>
			<graphic fileref="images/17beforeinstall.png" />
		</figure>
		<figure>
			<title>アップグレード準備完了</title>
			<graphic fileref="images/upgrade-ready.png" />
		</figure>
		<para>
			「次へ」を選択すると、実際にLinuxパーティションがフォーマットされ、
			ソフトウェアのインストールが開始されます。</para>
		<important>
			<title>インストール(アップグレード)時の記録</title>
			<para>メッセージにもある通りインストール時の記録は<filename>/root/install.log</filename>に、アップグレード時の記録は<filename>/root/upgrade.log</filename>にそれぞれ残されます。インストール(アップグレード)時に問題があった場合など原因を究明する一助となるでしょう。</para>
		</important>
	</sect1>
	
	<sect1 id="install-vine-4-8">
		<title>パッケージのインストール</title>
		<para>まず、フォーマットするパーティションがある場合、ファイルシステムの構築が行われます。ディスク容量にもよりますが、かなりの時間を要します。</para>
		<para>フォーマットが終ると、パッケージのインストールが始まります。PCの性能と選択したパッケージの種類にも依りますが、30分から1時間以上かかる場合もあります。時々しばらく止まったように見える場合がありますが、あわてずにしばらくは待ってください。 インストール中にはおおよその残り時間が表示されますが、最初の数十個をインストールするまでは、あまり正確な時間は表示されません。</para>
		<!--para>「既存システムのアップグレード」の場合は、<xref linkend="install-complete" />へ進みます。</para-->
		<figure>
			<title>パッケージのインストール</title>
			<graphic fileref="images/18install.png" />
		</figure>
	</sect1>

	<!--sect1 id="setup-x">
		<title>X設定のカスタマイズ</title>
		<note>
		<para>この画面は、ppc版では現れません。</para>
		</note>
		<para>色深度や画面の解像度、ログインの種類を選択します。</para>
		<figure>
			<title>X設定のカスタマイズ</title>
			<graphic fileref="images/20xcustom.png" />
		</figure>
		<variablelist>
			<varlistentry>
				<term>■色深度</term>
				<listitem><para>色深度は、同時に表示できる色数と関係します。以下から、選びます。</para>
					<itemizedlist>
						<listitem><para>256色(8Bit)</para></listitem>
						<listitem><para>High Color(16Bit)</para></listitem>
						<listitem><para>True Color(24Bit)</para></listitem>
					</itemizedlist>
				</listitem>
			</varlistentry>
			<varlistentry>
				<term>■画面の解像度</term>
				<listitem>
					<para>画面の解像度を以下から選びます。表記は、幅x高さとなっています。ビデオカードなどによっては横長の解像度が選択できる場合もあります。</para>
					<itemizedlist>
						<listitem><para>640x480</para></listitem>
						<listitem><para>800x600</para></listitem>
						<listitem><para>1024x480</para></listitem>
						<listitem><para>1024x600</para></listitem>
						<listitem><para>1024x768</para></listitem>
						<listitem><para>1152x864</para></listitem>
						<listitem><para>1280x600</para></listitem>
						<listitem><para>1280x768</para></listitem>
						<listitem><para>1280x1024</para></listitem>
						<listitem><para>1400x1050</para></listitem>
						<listitem><para>1600x1200</para></listitem>
					</itemizedlist>
				</listitem>
			</varlistentry>
			<varlistentry>
				<term>■ログインの種類を選択してください</term>
				<listitem>
					<para>「グラフィカル」を選択するとグラフィカルなログイン画面(gdm)を使用できます。（設定はインストール後にもできます）</para>
				</listitem>
			</varlistentry>
		</variablelist>
	</sect1-->

	<sect1 id="install-complete">
		<title>おめでとうございます</title>
		<para>これでインストールは完了です。</para>
		<figure>
			<title>インストール終了画面</title>
			<graphic fileref="images/22congrat.png" />
		</figure>
		<para>『再起動』をクリックするとしばらくしてインストールCDが排出され、コンピュータが再起動されます。</para>
		<warning>
			<para>再起動の際にブートディスクやインストールCDなどブート可能なメディアを必ず抜いてください。そうしないと再びインストーラが起動してしまいます。</para>
		</warning>
		<important id="upgrade-complete">
			<title>アップグレードの場合は再起動後にも作業が必要です</title>
			<para>アップグレード前の環境にインストール CD や DVD に含まれていないパッケージがある場合、それらのパッケージはアップグレードされません。</para>
			<para>再起動してログイン後、apt や synaptic を利用して完全にアップグレードしてください。</para>
			<para>apt の場合は、apt-line の設定を確認した上、以下の手順を実行してください。</para>
<screen># apt-get update
# apt-get dist-upgrade</screen>
			<para>なお、CDでのアップグレードの場合など、依存情報が解決できず以下の様なエラーで終了する場合があります。</para>
<screen>これらを解決するためには 'apt-get --fix-broken install' を実行する必要があるかもしれません。
以下のパッケージは解決できない依存関係を持っています:
(中略)
E: 未解決の依存関係があります。--fix-broken オプションをためして下さい。</screen>
			<para>その場合は、以下の手順を実行してください。</para>
<screen># apt-get -f install
# apt-get dist-upgrade</screen>
		</important>
	</sect1>

</chapter>

&iso2usb;

<appendix id="textmode">
	<title>テキストモードでのインストール</title>
	<para>テキストモードでインストールする場合は、インストーラ起動メニューで以下のいずれかを選択してください。</para>

	<itemizedlist>
		<listitem><para>Install (Text mode)</para></listitem>
		<listitem><para>Advance options の Install (NOFB mode)</para></listitem>
	</itemizedlist>

	<para>テキストモードでは、マウスを使用することができず、キーボードのみで操作する必要があります。操作の仕方は以下の通りです。</para>
	<itemizedlist>
		<listitem><para>項目間の移動：&lt;TAB&gt;</para></listitem>
		<listitem><para>項目の選択：カーソルキー</para></listitem>
		<listitem><para>項目(<prompt>&lsqb; &rsqb;</prompt>欄)のチェック：&lt;スペース&gt; で有効 / 無効の切替え</para></listitem>
		<listitem><para>選択内容の決定：「確認」や「了解」のボタンで &lt;ENTER&gt;</para></listitem>
	</itemizedlist>
	<para>また、テキストモードで選択メニューが表示された時には、キー入力をすると先頭の文字がそのキーに一致する項目が表示されます。</para>
	<sect1 id="t_welcome">
		<title>Vine Linux へようこそ!</title>
		<para>最初に『Vine Linux へようこそ!』というメッセージが表示されます。</para>
		<figure>
			<title>Vine Linux へようこそ!</title>
			<graphic fileref="images/textmode/welcome.png" />
		</figure>
		<para>そのまま、<keycap>Enter</keycap>キーを押して次へ進んでください。</para>
	</sect1>
	<sect1 id="t_lang">
		<title>言語の選択</title>
		<para>インストーラで使用する言語を選択します。通常は、日本語が選択されていますのでそのまま<keycap>Enter</keycap>を押してください。</para>
		<figure>
			<title>言語の選択</title>
			<graphic fileref="images/textmode/langselect.png" />
		</figure>
	</sect1>
	<sect1 id="t_keyboard">
		<title>キーボードの選択</title>
		<para>お使いのキーボードを選択し、<keycap>Enter</keycap>キーを押してください。通常は、jp106で良いでしょう。</para>
		<figure>
			<title>キーボードの選択</title>
			<graphic fileref="images/textmode/keyboard.png" />
		</figure>
	</sect1>
	<!--sect1 id="t_monitor">
		<title>モニタの設定</title>
		<note>
		<para>この画面は、ppc版では現れません。</para>
		</note>
		<para>お使いのディスプレイが自動で認識されなかった場合、<xref linkend="t_monitor_setup" />の画面になります。</para>
		<figure id="t_monitor_setup">
			<title>モニタの設定</title>
			<graphic fileref="images/textmode/monitor.png" />
		</figure>
		<para>『モニター:』の右側にある『変更』を選択し<keycap>Enter</keycap>キーを押すと<xref linkend="select_monitor" />が表示されるのでお使いのディスプレイを選択し、<keycap>Enter</keycap>キーを押してください。</para>
		<figure id="select_monitor">
			<title>モニタの選択</title>
			<graphic fileref="images/textmode/monitor_select.png" />
		</figure>
		<para>水平同期レートと垂直同期レートを変更したい場合は、『水平同期レート:』の右側にある『変更』を選択し、<keycap>Enter</keycap>キーを押してください。<xref linkend="monitor_sync" />の画面が表示されたら、水平同期レートと垂直同期レートの範囲を修正してください。通常は、変更する必要がありません。</para>
		<figure id="monitor_sync">
			<title>モニター同期レート</title>
			<graphic fileref="images/textmode/monitor_sync.png" />
		</figure>
	</sect1-->

	<sect1 id="t_verify_upgrade">
		<title>アップグレードの検証</title>
		<para>ここで既にインストールされているVine Linuxシステムがないか検索されます。</para>
		<figure>
			<title>Vine Linuxインストールの検索</title>
			<graphic fileref="images/textmode/search_upgrade.png" />
		</figure>
		<para>既存のVine Linuxシステムが見つかった場合、<xref linkend="select_upgrade" />の画面が表示されます。</para>
		<figure id="select_upgrade">
			<title>アップグレード対象システムの選択</title>
			<graphic fileref="images/textmode/select_upgrade.png" />
		</figure>
		<para>既存のシステムをアップグレードしたい場合は、対象となるシステムを選択してください。システムの再インストールを選択する事も可能です。</para>
		<para>既存のシステムのアップグレードを選択した場合は、<xref linkend="t_upgrade_grub" />へ進みます。</para>
	</sect1>

	<sect1 id="t_install_class">
		<title>インストールの種類</title>
		<para>コンピュータの使用目的に合わせてインストールの種類を以下から選択してください。</para>
		<itemizedlist>
			<listitem><para>すべて</para></listitem>
			<listitem><para>Desktop(デスクトップ)</para></listitem>
			<listitem><para>Server(サーバ)</para></listitem>
			<listitem><para>Base System(最小構成)</para></listitem>
			<listitem><para>Custom(カスタム)</para></listitem>
		</itemizedlist>
		<para>この選択は、インストールされるソフトウェアの種類に影響します。</para>
		<para>とりあえずVine Linuxを試してみたいと言う方は、「すべて」を選択すると良いでしょう。</para>
		<figure>
			<title>インストールの種類</title>
			<graphic fileref="images/textmode/install_class.png" />
		</figure>
	</sect1>

	<sect1 id="t_disk_partition">
		<title>ディスクパーティションの設定</title>
		<para>Vine Linuxをインストールするパーティションの設定を自動にするかDisk Druidを使って手動で設定するかを指定します。空っぽのディスクにインストールする場合は、自動がもっとも楽な選択になります。</para>
		<figure>
			<title>ディスクパーティションの設定</title>
			<graphic fileref="images/textmode/partition.png" />
		</figure>
		<para>『Disk Druid』を選択した方は、<xref linkend="t_disk_druid" />へ進んでください。</para>
		<sect2>
			<title>自動パーティション設定</title>
			<para>自動パーティショニングを選択した場合は、全て消してつくりなおすか、Linux の入っているところを潰して使うか、空いているところだけを使うかを選択できます。</para>
			<figure>
				<title>自動パーティション設定</title>
				<graphic fileref="images/textmode/autopartition.png" />
			</figure>
			<para>パーティションを削除する様な選択をした場合、<xref linkend="warning_delete" />の画面で警告が表示されます。問題がなければ、『はい』を選択して<keycap>Enter</keycap>キーを押してください。</para>
			<figure id="warning_delete">
				<title>パーティション削除の警告</title>
				<graphic fileref="images/textmode/warning_delete.png" />
			</figure>
			<para>自動で設定されたパーティションの状態は、<xref linkend="t_disk_druid" />で表示されます。</para>
		</sect2>
		<sect2 id="t_disk_druid">
			<title>Disk Druid</title>
			<figure>
				<title>Disk Druid</title>
				<graphic fileref="images/textmode/diskdruid.png" />
			</figure>
			&diskdruid;
		</sect2>
	</sect1>

	<sect1 id="t_boot_loader">
		<title>ブートローダの設定</title>
		<note>
		<para>この画面は、ppc版では現れません。NewWorld Macintoshでは、インストーラによって自動的にブートローダの設定が行われます。OldWorld Macintoshでは、インストール終了後Mac OS上でBootXの設定を行ってください。</para>
		</note>
		<figure>
			<title>ブートローダの設定</title>
			<graphic fileref="images/textmode/bootloader.png" />
		</figure>
		<para>ハードディスクからVine Linuxを起動するために標準のブートローダGRUBを設定します。GRUBを使うとLinuxと他のOSの起動を選択する事もできます。既にインストール済みのブートローダを上書きしたくない場合は、「ブートローダを使用しない」を選択してください。</para>
		<para>「ブートローダを使用しない」を選択した場合は、<xref linkend="t_network" />へ進みます。</para>
		<figure>
			<title>ブートオプションの設定</title>
			<graphic fileref="images/textmode/boot_option.png" />
		</figure>
		<para>次にカーネルオプションの指定やLBA32の設定を行います。よく分からない場合は、そのまま次へ進んでください。</para>
		<figure>
			<title>GRUBパスワードの設定</title>
			<graphic fileref="images/textmode/grub_passwd.png" />
		</figure>
		<para>GRUBではパスワードを設定することができます。通常は、そのまま次へ進めば良いでしょう。</para>
		<figure>
			<title>起動パーティションの選択</title>
			<graphic fileref="images/textmode/boot_partition.png" />
		</figure>
		<para>ここで起動パーティションのラベル等を編集することができます。ラベルを編集したい場合は、編集を選択して<keycap>Enter</keycap>キーを押してください。</para>
		<figure>
			<title>ブートローダのインストール場所</title>
			<graphic fileref="images/textmode/install_place.png" />
		</figure>
		<para>最後にブートローダのインストール場所を選択します。&grub_place;</para>
		<sect2 id="t_upgrade_grub">
			<title>ブートローダ設定のアップグレード</title>
			<para>アップグレードインストールの場合、ブートローダ設定のアップグレードについて確認されます。</para>
			<para>現在、使用中のブートローダを上書きしたくない場合は、「ブートローダ更新をスキップ」を選択してください。</para>
			<figure>
				<title>ブートローダ設定のアップグレード</title>
				<graphic fileref="images/textmode/upgrade_grub.png" />
			</figure>
			<para><xref linkend="t_upgrade_ready" />へ進みます。</para>
		</sect2>
	</sect1>
	<sect1 id="t_network">
		<title>ネットワークの設定</title>
		<sect2>
			<title>IPアドレスの設定</title>
			<para>DHCPサーバに接続して自動でIPアドレスを割り当てる場合は、『DHCP を使用して設定』にチェックを付けたままにし次へ進みます。</para>
			<para>自分でIPアドレスを設定する場合は、『IPアドレス』と『ネットマスク』を入力して次に進みます。</para>
			<figure>
				<title>IPアドレスの設定</title>
				<graphic fileref="images/textmode/networkcard.png" />
			</figure>
		</sect2>
		<sect2>
			<title>ホスト名の設定</title>
			<para>DHCPサーバによりホスト名が自動で割り当てられる場合は、『DHCP 経由で自動設定』を選択します。</para>
			<para>御自分でホスト名を設定したい場合は、『手動で』を選択しホスト名を入力してください。</para>
			<figure>
				<title>ホスト名の設定</title>
				<graphic fileref="images/textmode/hostname.png" />
			</figure>
		</sect2>
	</sect1>
	<sect1 id="t_firewall">
		<title>ファイアウォールの設定</title>
		<figure>
			<title>ファイアウォールの設定</title>
			<graphic fileref="images/textmode/setup_firewall.png" />
		</figure>
		<para>不正な侵入からあなたのコンピュータを守るためにファイアウォールを有効にしておくことをお奨めします。</para>
		<para>「カスタマイズ」を選択して<keycap>Enter</keycap>キーを押すことにより、特別に一部のサービスへのアクセスを許可する事もできます。</para>
		<figure>
			<title>ファイアウォール設定のカスタマイズ</title>
			<graphic fileref="images/textmode/customize_firewall.png" />
		</figure>
		<para>インストール時には、
			<itemizedlist>
				<listitem><para>リモートログイン(SSH)</para></listitem>
				<listitem><para>Webサーバ(HTTP,HTTPS)</para></listitem>
				<listitem><para>ファイル転送(FTP)</para></listitem>
				<listitem><para>メールサーバ(SMTP)</para></listitem>
			</itemizedlist>
			のみの許可しかできませんが、インストール後に他のサービスについて許可する設定変更が可能になります。</para>
	</sect1>
	<sect1 id="t_lang_support">
		<title>追加の言語サポート</title>
		<para>必要があれば、追加の言語サポートを選択します。通常は、そのまま次へ進めば良いでしょう。</para>
		<figure>
			<title>言語サポート</title>
			<graphic fileref="images/textmode/langsupport.png" />
		</figure>
	</sect1>
	<sect1 id="t_timezone">
		<title>タイムゾーンの設定</title>
		<para>タイムゾーンを設定します。日本国内に在住の方は、「アジア/東京」が選択されている事を確認し、次へ進んでください。「System clock uses UTC」は、特に選択する必要はありません。</para>
		<figure>
			<title>タイムゾーンの設定</title>
			<graphic fileref="images/textmode/timezone.png" />
		</figure>
	</sect1>
	<sect1 id="t_root_passwd">
		<title>rootパスワードの設定</title>
		<para>ここでrootユーザのパスワードを設定します。rootユーザは、システムの全てを変更可能な特権ユーザです。必ず、パスワードを設定してください。</para>
		<figure>
			<title>rootパスワードの設定</title>
			<graphic fileref="images/textmode/rootpasswd.png" />
		</figure>
	</sect1>
	<sect1 id="t_package_group">
		<title>インストールされるソフトウェアの選択</title>
		<sect2>
			<title>ソフトウェア選択の確認</title>
			<para><xref linkend="default_package" />の画面でインストールされるソフトウェアをカスタマイズするかどうかの確認がなされます。</para>
			<para><xref linkend="t_install_class" />で『Custom』を選択した場合、この画面は表示されず<xref linkend="customize_package" />へ進みます。</para>
			<para>『ソフトウェア選択をカスタマイズ』を選択しなかった場合は、<xref linkend="t_install_ready" />へ進みます。</para>
			<figure id="default_package">
				<title>パッケージデフォルト</title>
				<graphic fileref="images/textmode/default_package.png" />
			</figure>
		</sect2>
		<sect2 id="customize_package">
			<title>パッケージグループの選択</title>
			<para>インストールされるソフトウェアは、その目的によって『パッケージグループ』という単位で分類されています。テキストモードでのインストールでは、パッケージグループ単位での選択のみが可能です。</para>
			<figure>
				<title>パッケージグループの選択</title>
				<graphic fileref="images/textmode/select_package.png" />
			</figure>
		</sect2>
	</sect1>
	<sect1 id="t_ready">
		<title>準備完了</title>
		<sect2 id="t_install_ready">
			<title>インストール準備完了</title>
			<para>依存関係のチェックが行われ、最終的にインストールされるソフトウェアが確定します。</para>
			<figure>
				<title>依存関係チェック</title>
				<graphic fileref="images/textmode/check_dep.png" />
			</figure>
			<para>しばらくするとインストール開始の確認が表示されます。ここが、インストールを安全に中止したり以前の設定項目に戻る最後のポイントになります。</para>
			<figure>
				<title>インストール開始</title>
				<graphic fileref="images/textmode/install_ready.png" />
			</figure>
			<para>『OK』を選択して<keycap>Enter</keycap>キーを押すと<xref linkend="t_install_package" />へ進みます。</para>
		</sect2>
		<sect2 id="t_upgrade_ready">
			<title>アップグレード準備完了</title>
			<para>アップグレードパッケージの検索が行われ、アップグレードされるソフトウェアが確定します。</para>
			<figure>
				<title>アップグレードパッケージの検索</title>
				<graphic fileref="images/textmode/search_package.png" />
			</figure>
			<para>しばらくするとアップグレード開始の確認が表示されます。ここが、アップグレードを安全に中止したり以前の設定項目に戻る最後のポイントになります。</para>
			<figure>
				<title>アップデート開始</title>
				<graphic fileref="images/textmode/upgrade_ready.png" />
			</figure>
		</sect2>
	</sect1>
	<sect1 id="t_install_package">
		<title>パッケージのインストール</title>
		<para>新規インストールの場合、フォーマットすべきパーティションがあれば、フォーマットされます。パーティションサイズにもよりますが、しばらく時間がかかります。</para>
		<figure>
			<title>ファイルシステムのフォーマット</title>
			<graphic fileref="images/textmode/format.png" />
		</figure>
		<para>ソフトウェア(パッケージ)のインストールが開始されると上段に現在インストール中のソフトウェアの進捗状況、下段に全体の進捗状況が表示されます。目安として、インストールの残り時間なども表示されます。</para>
		<figure>
			<title>パッケージのインストール</title>
			<graphic fileref="images/textmode/install_package.png" />
		</figure>
		<!--para>アップグレードインストールの場合は、ソフトウェアのインストールが完了すると<xref linkend="t_complete" />へ進みます。</para-->
	</sect1>
	<!--sect1 id="t_customize_x">
		<title>X設定のカスタマイズ</title>
		<note>
		<para>この画面は、ppc版では現れません。</para>
		</note>
		<para>グラフィカル画面の色深度や解像度を変更できます。また、ログイン画面をグラフィカルモードにするか、テキストモードにするかを選択できます。</para>
		<para>『色深度』の右側にある『変更』を選択して<keycap>Enter</keycap>キーを押すと<xref linkend="t_color_depth" />が表示され色深度を選択できます。また、『解像度』の右側にある『変更』では、<xref linkend="t_resolution" />が表示され解像度を選択することができます。</para>
		<figure>
			<title>X設定のカスタマイズ</title>
			<graphic fileref="images/textmode/customize_x.png" />
		</figure>
		<figure id="t_color_depth">
			<title>色深度の設定</title>
			<graphic fileref="images/textmode/color_depth.png" />
		</figure>
		<figure id="t_resolution">
			<title>解像度の設定</title>
			<graphic fileref="images/textmode/resolution.png" />
		</figure>
	</sect1-->
	<sect1 id="t_complete">
		<title>完了</title>
		<para>以上でインストール(アップグレード)が完了します。<keycap>Enter</keycap>キーを押すと再起動されます。</para>
		<figure>
			<title>完了</title>
			<graphic fileref="images/textmode/complete.png" />
		</figure>
	</sect1>
</appendix>

<!--appendix id="askmethod">
	<title>ハードディスクやネットワーク上のサーバからインストールする場合</title>
	<para>CD-ROMから起動できないコンピュータでハードディスクからインストールする場合やネットワーク上のサーバからインストールする場合について説明します。</para>
	<para>インストーラのみのCD-ROM(boot.iso)やUSBメモリ等(diskboot.img)などから起動するか、Vine Linux CD-ROMから起動して<prompt>boot:</prompt>で『linux askmethod』と入力して起動する事によりこれらの方法を選択できるようになります。</para>
	<para>インストール手順は、<xref linkend="textmode" />に準じますが、若干、設定の順序が変わります。</para>
		<sect1>
			<title>言語選択</title>
			<para>
				「言語選択」画面になります。「Japanese」を選択すると以後のメッセージは日本語表示されます。
				もしこの後の画面が乱れる様でしたら「戻る」(恐らく読めないでしょうが、右側のボタンです)で戻り、
				「English」を選択してください。
			</para>
			<para>
				以降、本マニュアルでは日本語表示（Japanese）を選択したことを前提に解説します。
			</para>
			<figure>
				<title>言語選択画面</title>
				<graphic fileref="images/t2lang.png" />
			</figure>
		</sect1>

		<sect1>
			<title>キーボードタイプ</title>
			<para>
				「キーボードタイプ」の画面になります。日本語 106キーボードをお使いならば、
				jp106を選択し、us キーボードをお使いならば usを選択してください。
				<figure>
					<title>キーボードタイプ選択画面</title>
					<graphic fileref="images/textmode/keyboard.png" />
				</figure>
			</para>
		</sect1>

		<sect1>
			<title>インストール方法</title>
			<para>
				「インストール方法」画面になります。インストールする方法を NFS image、FTP、
				HTTP、CD-ROMから選択してください。接続されている機器によってこのメニューは異なります。
			</para>
			<figure>
				<title>インスト−ル方法の選択</title>
				<graphic fileref="images/textmode/askmethod.png" />
			</figure>
		</sect1>
<variablelist>
<varlistentry>
	<term>■ローカルのCD-ROMからインストールする</term>
	<listitem><para>
			PCに装着されたCD-ROMドライブからインストールを行います。
			ノートPCなど外付けのCD-ROMドライブからインストールする場合は後述のPCMCIAを使う場合を御覧ください。
	</para></listitem>
</varlistentry>

<varlistentry>
	<term>■ローカルのハードディスクからインストールする</term>
	<listitem><para>
			Vine Linuxのファイルが置かれた Linux(ext2,ext3) のパーティションからインストールを行います。
			もし、この方法を使用するのでしたら、いったんインストールを中断して Linux（ext2,ext3）のパーティションにVine Linuxのファイルをコピーします。
			その後、ブートディスクを用いて再起動し、インストールを行います。
	</para>
	<note>
		<title>FIXME</title>
		<para>S-ATA では?</para>
	</note>
	<para>
パーティションの設定後にVine Linuxのファイルが存在するパーティションとディレクトリを聞かれますので、パーティションには IDEなら/dev/hda1、SCSIなら<filename>/dev/sda1</filename>などの様に指定し、ディレクトリにはファイルが存在するディレクトリ名を指定します。
	</para></listitem>
</varlistentry>

<varlistentry>
	<term>■ネットワーク経由によるインストール</term>
	<listitem><para>
LAN上のVine Linuxのファイルが置かれたNFSサーバからインストールを行ったり、ネットワーク上でVine Linuxを公開しているFTPサーバやHTTPサーバからインストールを行います。LANやNFS、FTP、HTTPなどのネットワーク設定に関する知識が必須になります。UNIX系OSの経験がない場合は、この方法でインストールすることはできないと思ってください。 
	</para></listitem>
</varlistentry>

<varlistentry>
	<term>■PCMCIAによるインストール</term>
	<listitem><para>
PCMCIAカードを使ってインストールを行います。これはノートPCなどで外付けのCD-ROMドライブからインストールする場合や、NIC(PCMCIA)カードを用いてネットワーク経由でインストールする場合です。
	</para></listitem>
</varlistentry>
</variablelist>

		<sect1>
			<title>デバイス</title>
			<para>
				「デバイス」画面になります。デバイスが自動認識されてこの画面はスキップされることもありあます。
				ご使用のNIC（ネットワークインターフェースカード）の設定を行います。PCI NICの場合、
				ほとんどのカードは自動チェックされますが、ISA NICの場合はIRQとI/Oポートの値を入力します。
				「モジュールパラメータを指定する」を選択し、IRQ、DMA、IOポートに適切な値を入れてみてください。
				IOの値は <emphasis>0x</emphasis>ではじめることに気を付けてください。
			</para>
			<example>
				<title>デバイスパラメータの入力例</title>
<screen>io=0x300
irq=</screen>
			</example>
		</sect1>

		<sect1>
			<title>TCP/IPの設定</title>
			<para>
				「TCP/IPの設定」画面になります。
				DHCPサーバやBOOTPサーバにつなぎIPアドレスなどの情報を自動取得する場合は、
				「動的IP振り分け(BOOTP/DHCP)を使う」をチェックしてください。自分で設定する場合は、
				チェックせずに IPアドレス、ネットマスク、ゲートウェイアドレス、
				ネームサーバを適切に設定してください。これらの値はインストール後も使用します
				(変更することも可能です)。
			</para>
			<figure>
				<title>TCP/IPの設定画面</title>
				<graphic fileref="images/t5tcpip.png" />
			</figure>
		</sect1>

		<sect1>
			<title>インストール元の設定</title>
			<para>
				NFS、FTP、HTTPで使用するサーバのホスト名とVine Linuxが置かれているディレクトリ名を入力します。
				ディレクトリには、ディレクトリ構成のところで説明したi386以下のファイルが存在するところを指定します。
				たとえば、i386以下のファイルがサーバの<filename class="directory">/pub/vine/i386</filename>
				以下に存在する場合には、<userinput>/pub/vine/i386</userinput>を入力します。
			</para>
			<figure>
				<title>NFS設定画面</title>
				<graphic fileref="images/t6nfs.png" />
			</figure>
		</sect1>

		<sect1>
			<title>残りの手順</title>
			<para>
				以後、インストールするパッケージの選択、パーティションの設定、
				X Windowの設定に関する質問画面が表示されますが、
				設定方法は<xref linkend="textmode" />と同様です。
			</para>
		</sect1>
</appendix-->

<appendix>
	<title>Expertモードでのインストール</title>
	<para>次のような場合には、Expertモードを使ってください。</para>
	<itemizedlist>
		<listitem><para>ISA 機器が認識されない場合</para></listitem>
		<listitem><para>PCMCIAのモジュールにオプションを与えたい場合</para></listitem>
		<listitem><para>SCSIカード、SCSI機器を自動認識させたくない場合</para></listitem>
		<listitem><para>その他、オプションを自動設定したくない場合</para></listitem>
	</itemizedlist>
	<para>
		インストーラ起動メニューで『Advanced options』を選択後、『Install (Expert mode)』を選択してください。
	</para>

	<para>
		Promise Ultra66等の拡張ボードでは、SCSI機器の選択では表示されない場合があります。
		この場合はインストーラ起動時に ide2=0x6700,0x6802,11 等と入力を行ってください。
		このとき、「=」は、106等のキーボードであれば「￥」の左にあるひらがなの「へ」と書かれたキーを押してください。
	</para>
</appendix>

<appendix>
	<title>トラブル・シューティング</title>
	<qandaset>
		<qandaentry>
			<question>
				<para>インストーラが起動せず、既にインストールされているOS(Windowsなど)が起動します。</para>
			</question>
			<answer>
				<para>
					お使いのコンピュータが、選択したインストーラ起動方法に対応していない、
					或いは、BIOSの設定で起動方法の優先順位がハードディスクからの起動より低くなっています。
				</para>
				<para>BIOSにより設定方法などが異なりますので詳しくはBIOSのマニュアルを参照してください。</para>
			</answer>
		</qandaentry>
	</qandaset>
			<!--note>
				<title>LILOの削除</title>
				<para>コンピュータからLinuxを完全に削除したい場合など、LILOが不要になりLILOを完全にMBRから消してしまいたい時は、まずは<command>lilo -u</command>を試してください。もし間違えてすでにliloを実行できる環境がなくなってしまっている場合は、以下のようにします。</para>
				<para>Windows9x/Meの場合は、起動可能なDOSフロッピーディスクに<filename>fdisk.exe</filename>を入れておき、<screen>FDISK /MBR</screen>を実行します。</para>
				<para>WindowsNTの場合は、修復セットアップで「スタートアップ環境の検査」を行ないます。Windows2000/XPの場合は回復コンソールから<command>fixmbr</command>を使います。</para>
			</note-->
</appendix>
</book>
