Vine Linux 追加アプリケーション集 VinePlus について Vine Plus とは デスクトップ環境、webブラウザ、メールクライアント、音楽プレーヤ、サーバ系プログラムなど、用途に応じて数多くのパッケージが存在します。しかしながら、はじめて Vine Linux に触れるユーザが、なにもかもインストールされているデスクトップ環境でどれを使えばいいのか混乱することを避けるため、メインパッケージには同一用途のためのパッケージを複数採用することはしていません。 ただし、ユーザの選択肢を広げるため、メインパッケージに採用されなかったパッケージを追加パッケージ集(VinePlus)として提供しています。 これらのパッケージは、Synaptic パッケージマネージャ(GUI)やAPT - Advanced Package Tool(CUI)によってインストールすることができます。 注意事項 VinePlus のパッケージは、全て自己責任でお使い下さい。 VinePlus から導入されたアプリケーションは、Vine Linuxのアップグレード後に正常に機能しなくなる場合もあることを御了承下さい。 配布条件やコピーライトに関しては、個々のパッケージを参照し、十分注意して扱ってください。 お使いのVine Linuxのバージョン向けのRPMパッケージではない場合、パッケージの再構築が必要です。ソースパッケージからバイナリパッケージを再構築(rebuild)するを参照して下さい。 self-build パッケージについて self-build は、バイナリとしてパッケージを配布できないソフトウェアを、ユーザ環境下でバイナリパッケージを作成する仕組みです。バイナリとして配布できないソフトウェアは、ライセンスや特許、利用する国の法律に違反する(可能性のある)ものです。 self-build パッケージをインストールすると、自動的にソースコードをダウンロードしてコンパイルし、rpm パッケージを作成します。apt-get コマンドや synaptic パッケージマネージャから self-build パッケージをインストールした場合は、作成された rpm パッケージのインストールも自動的に行います。 rpm パッケージのビルドに必要な関連パッケージを要求するため、通常よりディスクの領域を多く消費します。また、self-build パッケージのインストール時に rpm パッケージをするため、通常より時間がかかります。rpm パッケージをビルドするのにかかる時間は、環境に依りますが、数分から数十分程度です。 self-build により作成されたバイナリパッケージの利用にあたっては、各ソフトウェアのライセンス、および利用する国の各種法令に従ってください。また、特許に関連するソフトウェアの場合、利用許諾や契約、ライセンスの購入などが必要となる場合がありますので、利用する目的や形態に応じて、各自で判断し適切な対応を取ってください。 self-build を利用するためには、あらかじめ self-build-setup パッケージをインストールしておく必要があります。Vine Linux 6 をインストールするときに、「デスクトップ」または「すべて」を選択した場合には、すでに self-build-setup パッケージがインストールされています。 VinePlusのアプリケーション募集 VinePlus のパッケージングに協力して下さる方を募集しています。Vine Linux上で動くアプリケーションを rpm パッケージ化してやろうという方は、是非御協力をお願いします。rpmパッケージの作り方に関しては、「Making RPM」を御覧ください。また、パッケージングのルールについては「パッケージングルール」を御覧ください。 VinePlusに収録されたパッケージについて、Project Vineは以下の権利を有します。 VinePlusへの収録の際には、Project Vineで手を加える場合もあります。 Vine Linux 本体に組み込む権利を Project Vineが有します。 雑誌付録等への収録許可は、Project Vineの判断により行われます。